製造業向け 3Dプリンター導入コンサルティングサービス リコーのこだわり

20年以上の豊富な活用経験で3Dプリンター導入を支援するリコーのコンサルティングサービス。

製造業ならではの悩みを共有し改善提案できる

 3Dプリンターの性能が上がる一方で手ごろな価格のマシンも増え、3Dプリンターは一層身近なものになってきています。また、使える材料や精細さなどが異なる新たな方式のものが出てきたことによって、デザイン確認から組み付け・機能確認のための試作、さらには治具や最終製品の製造といったところまで活用の範囲が広がってきています。

 このような背景のなかで、自社のものづくりのどの工程で3Dプリンターを活用するのかを明らかにし、造形物に求められる精度や強度といった機能要件にマッチする機器を選定するのは、難しいケースも多いようです。さらに、「3Dプリンターの導入によって具体的にどのくらいのコスト削減や納期短縮が期待できるのかを算出するのが難しい」といった声も聞かれます。

 このような声にお応えするのが、「3Dプリンター導入コンサルティングサービス」です。リコーは製造業の会社として、コピー機やカメラなどの研究・開発から設計、生産、販売までを一貫して自社で行ってきました。その中で、長年3Dプリンターを活用しており、機器の選定や使いこなし方のノウハウを蓄積しています。また、どんな造形物が3Dプリンターに向いていて、どんな造形物が型や切削など他の方法に向いているのか、そうした3Dプリンターの枠に収まらない判断をできるコンサルタントが揃っています。特に製造業のお客様については、同じものづくり企業として、造形物に必要な機能を深く理解し、同じ悩みを共有しながら改善提案ができると考えています。実際、長年の信頼関係があって、3Dプリンターを導入するならリコーからが良いとのご評価を多くのお客様より頂戴しています。リコーはマルチベンダーとして、世界を代表するStratasys社、3D Systems社をはじめ、ムトーエンジニアリング社など、幅広いラインアップからお客様に最適な3Dプリンターをご提案します。

設計・製造のプロが親身になってアドバイス

画像:山口清(設計コンサルタント)

山口清(設計コンサルタント)

 コンサルティングでは特に、3Dプリンター導入によってコストや工期がどのように改善するかにフォーカスしています。3Dプリンターの検討にあたっては、まずどんな試作をおこなっているか、各部品に必要な機能や性能をヒアリング。それをもとに、過去の試作事例の何%が3Dプリンターに置き換え可能で、コストや工期をどのくらい圧縮できるか試算します。また、機器を導入する際は、3Dプリンターの使いこなしに必要なノウハウを提供し、有効活用できるようお手伝いします。さらに、お客様の事業拡大や生産プロセスの変更に合わせてアップグレードや追加導入といったご相談もお受けします。

 ご提案は設計コンサルタント、製造コンサルタントがペアになり、それぞれの専門を活かしながら最も有効なプランを策定していきます。設計コンサルタントはプリンターヘッドの研究・開発に携わってきた元設計者、製造コンサルタントはリコー社内で実際に3Dプリンターを使った試作・加工を行ってきた技術者です。2人がペアになることで、造形物に必要な機能の把握、その機能を満たす機器選定の両方を高いレベルで行うことができます。

まずはお気軽にお問い合わせください。

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