このページの本文へ このサイトのメインメニューへ

IPSiO CX9000/9000M
(本製品は生産終了しております)

保守サービス対応一覧    →詳しくはこちらをご覧ください

より快適にお使いいただくために欠かせないM-PaC保守システム

IPSiO CX9000Mをより快適にお使いいただくために、お客さまとリコーとの間で結ぶ保守契約です。
IPSiO CX9000Mをご導入の際はM-PaC保守契約を結んでいただきます。リコーはトナー・メンテナンスパーツの供給および定期保守サービスを実施します。また、故障の際にもすばやくおこたえできる体制を整えています。
リコーは保守サービスの対価として「M-PaC保守料金」を申し受けます。M-PaC保守料金はカウンター数値により算出されます。契約有効期間は5年間で、5年経過後は1年単位で自動更新させていただきます。

[M-PaC保守料金]
  請求単位(1ヵ月) 料 金 対象品目
フルカラー料金 モノカラー料金
(1) 基本料金 6,800円
CX9000Mの感光体ユニット、現像ユニット、トナー、その他交換部品費用
カスタマーエンジニアの定期保守費用
万一の故障時派遣の全費用
(2) 1カウント/月~1,000カウント/月までの使用 1カウントにつき 34円 7.5円
1,001カウント/月~3,000カウント/月までの使用1カウントにつき 28円 5.7円
3,001カウント/月以上の使用1カウントにつき 22円 5.3円

  • *1M-PaC保守料金はカウンター数値により算出されます。IPSiO CX9000Mはモノカラーモードとフルカラーモードのそれぞれのカウンターに基づき料金を請求する2カウンター制をとっています。
  • *2実際のプリントに使用されるトナーがCMYKのうち2色以内の場合はモノカラーとしてカウントされます。
  • *3ご請求は上記(1)の基本料金と(2)のフルカラーカウント算出金額+モノカラーカウント算出金額の合計金額とのどちらか高い金額になります。
  • *4実際のご請求金額はテスト、不良出力の控除としてフルカラーカウント値の一律6%引き、モノカラーカウント値の一律2%引きで算出された金額になります。
  • *5ご請求は1ヶ月単位です。
  • *6契約有効期間は5年間で、5年経過後は1年単位で自動更新をさせていただきます。
  • *7保守サービスのために必要な補修用性能部品の最低保有期間は、本製品の製造中止後、7年間です。
  • *8時間外、遠距離等の場合、別途追加料金を申し受けることがあります。

カウンター検針について

本機は、RC-Gateを接続する事で遠隔によるカウンター検針が可能になります。
  • 詳しい内容につきましては、販売担当者またはカスタマーエンジニアにおたずねください。

ページトップへ

複合機・プリンター拡張機能

プリンティングソリューションやユーティリティーのご紹介です。