このページの本文へ このサイトのメインメニューへ
現在地
ここから本文です

Ridoc IO TrustyPrint(本製品は提供終了しております)

Ridoc IO Trusty Printは、2017年3月31日にて、提供およびサポートを終了させていただきました。

企業の機密文書や、個人情報が記載された文書など、あらゆる業種でさまざまな文書の電子化が急速に進み、同時にそのデータを印刷するケースも少なくありません。そのなかで、機密データの原本性を確保し、印刷物からの情報漏えいを抑止することが重要な課題となっています。リコーの地紋設定ユーティリティー「Ridoc IO TrustyPrint」なら、地紋印刷機能により、印刷物による情報漏えいの抑止効果を高めるプリントシステムを、容易に構築することができます。

たとえば、こんな不安やお困りごと、ありませんか?

不安1

「機密文書を印刷した際、不正コピーによる情報漏えいが心配だ」
「万が一、情報漏えいが発生したときは、すみやかに追跡調査を行ないたい」

不安1

「Ridoc IO TrustyPrint」が解決します。

解決1

  • コピーすると浮き出る「地紋」を埋め込んで印刷可能。
  • 印刷日時やユーザー名を地紋牽制文字として設定することにより、いつ、誰が印刷したか追跡可能。

解決1

不安2

「機密文書用に、地紋入りの専用紙を使っているが、運用・管理が大変だ」
「印刷物が原本かどうか、分からなくなることがある」

不安2

「Ridoc IO TrustyPrint」が解決します。

解決2

  • 普通紙に直接地紋印刷するため、運用・管理の手間を削減。
  • 原本に任意の文字列を設定して印刷することで、原本性を確保。

解決2

不安3

「コピーしたもので情報漏えいされては困る」
「機密文書をコピーできないようにする方法はないだろうか」

不安3

「Ridoc IO TrustyPrint」が解決します。

解決3

  • リコーの不正コピーガード機能と連携し、地紋印刷した文書のコピー時に画像破壊が可能。情報漏えい抑止対策をさらに強化。

不正コピーガード機能の詳細

解決3

価格

地紋印刷設定ユーティリティー Ridoc IO TrustyPrint Version2

地紋印刷設定ユーティリティー

Ridoc IO TrustyPrint Version2

標準価格100,000円(消費税別)

  • Ridoc IO TrustyPrint V2基本パッケージ 5ライセンス付属
  • Ridoc IO TrustyPrint V2追加10ライセンス*
    <品種コード:302503>標準価格190,000円(消費税別)
  • Ridoc IO TrustyPrint V2追加100ライセンス*
    <品種コード:302504>標準価格1,200,000円(消費税別)
  • Ridoc IO TrustyPrint V2追加500ライセンス*
    <品種コード:302505>標準価格5,000,000円(消費税別)
  • ライセンス許諾書付属。(インストールメディア、取扱い説明書は含まれておりません)

サービス&サポートメニュー価格(導入費用)

(消費税別)

商品名 品種コード 標準価格 単位
Ridoc IO TrustyPrintインストール&基本設定 303391 11,500円 5台
PC5台分までのRidoc IO TrustyPrintのインストール作業、地紋設定作業および操作指導
Ridoc IO TrustyPrint追加インストール&基本設定 303392 2,300円
PC6台目以降PC1台あたりのRidoc IO TrustyPrintのインストール作業、地紋設定作業および操作指導
Ridoc IO TrustyPrint訪問基本料 303393 12,000円 拠点・回
プリンター設置やプリンタードライバーのインストール作業実施日や導入拠点が異なる場合、別途必要

カタログダウンロード