リコー早分かり
オフィスにも、街中にも…あなたの身近なところにリコーの製品やサービスが広がっています。世界各地のお客様へ、いつも時代を先取りした製品・ソリューションを提供しています。
情報を伝え、たくさんの人と共有する、そんな人と人とのコミュニケーションに役立つものを提供したい…リコーの歴史は、感光紙とカメラという2つの"伝える"技術から始まりました。その後、複写機やファクシミリの開発で培った画像処理技術を生かして、お客様の生産性向上と知識創造に貢献するイノベーションを次々と起こしてきました。
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- カメラ
「リコーフレックスIII」 - 複写機
「リコピー101」 - FAX
「リファクス600S」 - デジタルフルカラー機
「ARTAGE 8000」 - デジタル複写機
「imagio Neo 350」 - デジタル複合機
「imagio MP 6001GP」
日本の産業界では初めてのベルトコンベアシステムを採用(昭和28年)、これによるカメラの大量生産方式は後の大河内記念生産賞受賞にもつながる。
リコーフレックスⅢ型カメラの大衆化を実現した「リコーフレックスIII」(1950年)
カメラとしては初のベルトコンベア方式による大量生産を実現して、当時贅沢品だったカメラを6,800円という破格値で提供することに成功。一大ブームを巻き起こし、国内のカメラ生産量の50%以上をこの一機種で独占したと言われています。
リコピー101(モデルは当時のリコー社員=昭和31年)オフィスの事務を飛躍的に効率化した「リコピー101」(1955年)
書類の複製といえば、手書きで写すことが当たり前だった時代に、誰でも手軽にコピーができる複写機が登場。オフィスの事務はリコピーの出現で大きく様変わりしました。
世界初の事務用高速ファクシミリ「リファクス600S」(1974年)
それまでA4判の原稿1枚に3~6分かかっていた通信時間をなんと1分に短縮。商品発表会には、佐藤栄作前首相(当時)も臨席し、東京 - NY間の電送デモンストレーションが華々しく行われました。
高速ファクシミリ・リファクス600S(昭和48年)
夢の60秒高速ファクシミリ・リファクス600Sの発表会は、経団連会館で行われた(佐藤前首相と館林社長=昭和48年4月)
アメリカへ空輸されるリファクス600S(昭和50年)
ARTAGE 8000世界最高速のデジタルフルカラー機「ARTAGE 8000」(1990年)
4つの印刷ドラムで一気にフルカラーを刷る「4ドラムタンデム方式」*を世界で初めて採用。当時のカラー複写機では最高速の毎分15枚(A4)のスピードを実現しました。いまでは各社の複合機、プリンターでこの方式が採用され、カラー印刷技術のスタンダードとして確立しています。
- *4ドラムタンデム方式:高速のカラー印刷技術。この技術が誕生する前の標準技術「1ドラム4サイクル方式」では、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)を4回刷ることで1枚のプリントを完成していたので、白黒複写機と比べて約4倍の時間がかかるのが当たり前でした。リコーが開発した「4ドラムタンデム方式」は、4つのドラムで一度に刷ることで約4倍の高速印刷を実現しました。
imagio Neo 350デジタル複写機「imagio Neo 350シリーズ」が業界初の省エネ大賞(2001年)
リコー独自の省エネ技術QSU*1を搭載した複写機「imagio Neo 350シリーズ」が、業界で初めて省エネ大賞の最高賞*2を受賞しました。お客様が複写機の省エネに関心を寄せる大きなきっかけとなり、環境配慮型製品の開発と普及が加速しました。
- *1QSU:クイックスタートアップの略。待機中の複写機を低電力で保ち、いざ使う時に素早く立ち上げる"使いやすさと省エネを両立"させた技術です。
- *2第11回省エネ大賞「経済産業大臣賞」
imagio MP 6001GP世界初*1、バイオマストナー*2採用のデジタル複合機「imagio MP 6001GP」 (2009年)
石油資源だけに頼るものづくりはいつか行き詰まる…と、リコーは石油以外の資源を使った材料の開発にいち早く着手。2009年には、世界で初めてバイオマス由来材料を使用したトナーを新開発し、デジタル複合機「imagio MP 6001GP」に採用しました。
- *1世界初:メーカー純正として、バイオマス由来材料の使用は世界初
- *2バイオマストナー:通常は石油から作られるトナーの樹脂成分を植物などのバイオマス由来の材料に切り替えたもの。リコーの「for E(フォー・イー)トナー」はトナー成分全体(うち80%は樹脂)の25%(質量比)がバイオマス由来です。







