|
季節の変わり目、皆さんはお風邪などめされていませんでしょうか?私は今月初めにバッチリ風邪で寝込んでしまいました。皆さんもお気を付け下さい。
私は風邪をひくと、その後しばらく喉の痛みと咳が続くのが毎年の通例です。案の定今年も他の症状が治まった今でも喉だけはひきずっています。寝室で加湿器をつけておくと随分楽になることがわかったのですが、そうそう寝室に引き籠もってもいられません。そこで起きられるようになると同時に量販店に飛び込み、リビングダイニングなどの続き部屋をまとめて加湿できる大きめの容量の加湿器を購入してみました。
新しいモノ好きの私のことなので、ベッドに縛られてるうちからネットで入念に下調べをし、店頭でもポップやカタログをじっくり読んで検討しました(声があまり出なかったので店員さんには最終的に容量モデルの選択を相談した位でした)。そして除菌、消臭機能もあり、省電力性能も高く、タンク容量も充分にあり、我が家の広さに見合った加湿性能を持った最新式のモデルを購入しました。フィルター交換も4シーズン毎でOKとなっているのでお手入れも楽そうです。
嬉々として帰宅、開梱し、マニュアルを読んで愕然としました。「お手入れのしかた」のページを見ると、
・本体(汚れたら)
・タンク内(2週間に1回程度)
・エアフィルター(1週間に1回程度)
・トレイ(2週間に1回程度)
・気化フィルター(2週間に1回程度)
・除菌ユニット(2週間に1回程度)
という見出しが並んでいたのです。見なかったことにしてベッドに戻りたい気分になりました...
(交換は4年毎でも、毎週洗わないとダメなんですね...)
ちなみにそれまで使っていたものを調べると、
・内部清掃(月に1〜2回程度)
・フィルター(3ヶ月に1回程度)
となっていました。
実は少し前にも全く同種の体験をしていたことを思い出しました。それは炊飯ジャーを圧力IHタイプのものに買い換えた時のことです。買ったその日にマニュアルを眺めていると、内蓋(上蓋の内側についているプレート)を「必ず毎回はずして洗う」という指示が書かれていたのです。基本ズボラな私は大ショック。今までそんなのしたことありません。しかし、なんと写真のようにわざわざ内蓋に型押しで注意書きまで入れてるんだから無視して良いことではなさそうです。実際はずしてみると、プレートの裏には安全弁となる金属のボールが入ってたりと構造が複雑になっています。こういうところに汚れが溜まりやすいのでしょう。頻度が高いだけでなく、洗う作業自体も大変そうです。
この手の体験って探せばまだまだあるんじゃないかと思います。カタログに踊る高機能ぶりの陰で、それを維持するためのメンテナンスコストも上がり、旧機種ではそもそも必要なかった手間やお金がかかるようになっている、なんてことが。こういう隠れた性能も使いやすい製品を選ぶ際に大事な視点だなと猛省しました(きっとこういう視点は主婦の方々の方がしっかりお持ちなんでしょうね)。
実際、今回改めて量販店で圧力IH炊飯器の内蓋を眺めてまわって来ました。毎回内蓋を外して洗うよう型押ししてあるものとないものがだいたい半々でした。書いてないからといって洗わなくていいかどうかは不明ですが、内蓋自体の構造としても裏に金属ボール等が無くほとんどただのプレートでとても洗いやすそうなものもありました。白もの家電は使用頻度が高い割に耐用年数は長いので、一度選び損ねると痛手は大きいですよね。
|