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そして、「レンズ性能」の良さこそが、語り継がれるカメラに必須の要素だと考えました。 多くのカメラマンが認めたあのGRレンズを搭載したリコーGR1。 そのスペックにさらに改良を加えました。 薄い、小さい、それでいて存在感のあるボディ。 良い道具は、手にしただけで、それとわかるものです。 |
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GR LENS
28mmF2.8はノートリミングで全紙まで伸ばせる性能をめざしました。左の図はレンズ性能を語るひとつの答えMTF性能曲線です。図で一番上の赤の実線と破線のラインが10本/mmのデータを表します。絞り開放F2.8でも、周辺部(図で青色の部分)の数値が想像以上に高いことに驚かれることでしょう。さらにそれが中心部の数値では実に95%を超えるデータとなっています。また、画像の周辺まで、高コントラスト・高解像力の映像が得られています。グラフでもわかるとおり、MTF曲線の放射方向(R)と同方向(T)がほぼ近接しているということは、ぼけ具合の良い、味のあるレンズでもあるといえるでしょう。
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GRLENS28mmF2.8はマルチコーティングのオールガラス4群7枚構成。この小ささで一眼レフレンズ並の構成です。加えて、非球面レンズも2枚採用。硝材の品質にもこだわりました。さらに、調芯機や、偏心調整システムを開発するなど、新技術を積極的に導入。高度な研磨技術やコーティング技術で、抜けの良いシャープな画像を生み出してくれます。ミクロン単位のズレが命取りとなることのあるレンズの組付けは、一台一台を入念にマッチングさせることで、誰にでも満足できるレンズ性能を得ることができました。レンズを構成する硝材の品質とコーティング技術の差が大きくものを言う世界で、GRLENS28mmF2.8は極めて色再現性の高いレンズといえるでしょう。
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作品づくりに必須とされる機能のひとつである露出補正ダイアルを装備。カラーリバーサルフィルムの狭いラチテュードの中で、狙いどおりの露出で作画するにはなくてはならない機能です。また、ハイキー調やローキー調な作品づくりや、同じ構図で多段階露出を必要とする時にも便利でしょう。
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ワイドレンズでは、望遠レンズに比較して不要な光が入るシーンが多くなりがちです。GR1sは、そのレンズ部に着脱可能なこだわりの本格的フードを装備しました。収納時は取り外してコンパクトに、必要時にのみ取り付けることの出来る、マウント式脱着タイプ。ともすれば軽視されがちなフードですが、一般のコンパクトカメラにはないこだわりの装備です。
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