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お客様事例 パナソニック株式会社 様

パナソニック株式会社 様 お客様の経営課題をリコーのソリューション力で解決へ。課題の生産性向上を実現

お客様の取り組み

「A Better Life, A Better World」をスローガンに、グローバル事業を展開。

パナソニック株式会社 宝田 祥文 様

パナソニック株式会社 宝田 祥文 様

 日本を代表する総合エレクトロニクスメーカーのパナソニック株式会社様。1918年の創業以来、様々な事業を通じて世界中の人々の「くらし」の向上と発展に貢献することを基本理念とし、あらゆる活動を行ってきた。いまや家電に留まらず、オフィス、店舗、自動車、航空機、さらには街まで、人々が活動する様々な空間において、ハードウェア単体だけでなく、ソフト、サービスを含めたトータルソリューションを提供している。

 2013年からは「A Better Life, A Better World」をブランドスローガンに、これまで家電で培ってきた強みとそれぞれの空間を知り尽くしたビジネスパートナーの強みを掛け合わせる「Cross-Value Innovation」によって、家電、住宅、車載、B2Bの4つの事業領域でグローバル事業を展開している。約26万人の従業員を抱えるパナソニック様。各事業のパフォーマンスを高めるために、総務、情報システム、調達の各グループが連携して、これまでにオフィス機器の機種標準化と集中管理を進めてきた。

 総務部の宝田様は、「パナソニックは、ものづくりに携わる企業として、従業員のやる気、成長を重視した職場風土です。どの職場に行っても同じように複合機が使えるといったオフィス機器の標準化は、職場風土醸成の1つの支えになっています」と語る。

 情報システム担当の左近充様は、「パナソニックの多種多様な事業展開の中で、セキュリティ、コスト削減のために、経営は分権、ITは集中という方針の元、2006年から複合機の標準化に取り組んでいます。」

導入の背景

複合機の標準化、「生産性の向上」が課題だった。

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 左近充 正人 様

パナソニック
インフォメーションシステムズ株式会社
左近充 正人 様

 パナソニック様では、複合機の全社的な標準化に関して、次の3つのポイントを打ち立てた。それは、「セキュリティ」「コスト」そして業務の効率化における「生産性の向上」だ。

 「まず、『セキュリティ』ですが、一般の従業員が安心して安全に複合機を利用できることが大切と考えました。パナソニックグループで利用している社員証を活用して、認証をかけて出力する、これでセキュリティ確保と運用効率化を共存させることを基本としました。そして『コスト』。これは複合機自体の調達コストのみならず、日常の運用コストについても低減に取り組んできました。多くの従業員が利用しますので、印刷やコピー1枚とっても、積み重ねれば大変な効果になります。」(左近充様)

 この2つの経営課題に対しては、標準化に取り組み始めた時点から、ゴール(目標)が見えたという。しかし、一番の経営課題は可視化しづらい「生産性の向上」だった。「我々の観点では、『IT生産性』と表現しますが、従来、複合機の印刷速度を上げたり機器の故障率を下げるなど、複合機を使用する人の直接的なストレス軽減に加え、抜本的に、生産性をどうやって向上させていくか、その指標をどこに置き、具体的な効果指標の可視化が課題でした。」(左近充様)

 この取り組みについての妥当性を知りたいとベンチマーキングを行うことに決め、2014年、リコーの営業にご相談いただいた。
「我々の取り組みについて客観的な意見を伺いたく、そして、もっと進んだ取り組みをしている企業などの事例が知りたいと思い、リコーさんにご連絡しました。」(伊藤様)

課題発見

ディスカッションで見つけた「生産性の向上」という課題解決のヒント。

 パナソニック様の取り組みに対し、ヒアリングを行い、ディスカッションを幾度も繰り返した。そして、「セキュリティ」や「コスト」など、これまでの取り組みについてはもちろん、「生産性の向上」という課題に対して、具体的な改善策を共に探した。

 「リコーさんとのディスカッションでは、現場で対応を要している部分を分析し、リコーさんからの改善提案を含め、解決策を協議し、業務効率を上げるという観点で『生産性の向上』を図るという一つの課題解決の方向性を見出しました。」(左近充様)

 幾度のディスカッションを繰り返して見つけた「生産性の向上」という課題解決へのヒント。その後、2色プリント活用方法などのリコーからの提案を元に、実際の事業現場で事前実地検証を行った。総務部様、そしてパナソニックインフォメーションシステムズ株式会社様で試験導入し、使いやすさなど利用者視点の検証を行い、2016年4月、導入へと結びついた。

 ヒアリング、ディスカッション、そして事前実地検証、導入。パナソニック様が抱える経営課題を共に探し、解決方法を考えた。リコーでは、様々なお客様に対して、個々の提案を行っている。それはお客様、業態によって何一つ同じことはないからだ。

今後の展望

複合機のさらなる活用拡大を進める。

パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社 伊藤 英孝 様

パソナ・パナソニック
ビジネスサービス株式会社
伊藤 英孝 様

 生産性の向上という経営課題に対して、ひとつの解決法を導き出していった。ベンチマーキングを通じた課題解決の取り組みは今も続いている。
「いままで導入していた他メーカーと操作方法などが異なるので、各事業場、職場で慣れてもらい、今後標準複合機としてさらに導入を進めて行きたいと思います。」(伊藤様)
「働く時間もまたコストだという意識もあり、従業員一人ひとりの『生産性の向上』を図っています。また、最近ではお客様用の資料を出力する機会も増えているのですが、従来、専門印刷業者に委託していた業務も、複合機を使って社内で対応できるようになりました。ますます複合機の使い方を広めて行きたいです。労働時間の短縮や複合機を活用した業務連携や使い方拡大が図れれば、昨今叫ばれる『働き方改革』に複合機も寄与すると考えます。」(宝田様)

 リコーはパナソニック様とグローバル契約を締結した。ビジネスパートナーとして、パナソニック様の事業を支えるためにも、国内拠点はもとより、海外各拠点に向けても、標準複合機の導入をサポートしていきたい。

お客様プロフィール

パナソニック株式会社

パナソニック株式会社

  • 創業:1918年3月7日
  • 所在地:大阪府門真市大字門真1006番地
  • 代表取締役社長:津賀 一宏
  • 事業内容:総合エレクトロニクスメーカー
  • URL:http://panasonic.jp/

※本ページに掲載されている情報は、2017年9月現在のものです。

※本件事例に記載の会社名および製品名は、それぞれ各社の商号、商標または登録商標です。

デジタルフルカラー複合機

導入機器:RICOH MP C6003/C4503
(最新機種紹介:RICOH MP C6004/C5504/C4504/C3004)

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