各地の活動紹介(日本) - 2011年
リコーテクノロジーセンターの新棟が、「第3回神奈川県バリアフリーまちづくり賞(ハード部門)」受賞
リコー/日本
株式会社リコー リコーテクノロジーセンター(事業所長 小林悦雄)は、神奈川県が主催する「第3回神奈川県バリアフリーまちづくり賞(ハード部門)」を受賞しました。
神奈川県では、本格的な少子高齢社会を迎え、誰もが自らの意思で自由に移動し、社会に参加することのできるバリアフリーの街づくりを進めるために、「みんなのバリアフリー街づくり条例」(平成21年10月施行)により、バリアフリーの街づくりに取り組んでいます。今回の賞は、県内で取組み等を行っている団体の中から優れている取組みを表彰するもので、リコーテクノロジーセンターが新棟建設に際して行ったカラーユニバーサルデザイン(CUD)*1への配慮が、大きく評価されたものです。
リコーテクノロジーセンターの新棟では、建物内の案内表示をはじめ、エレベータ内の階数表示や操作ボタン、空調設備機器の操作部分などについて重点的にCUDを反映し、「快適で、働きやすく、人にやさしい」オフィス空間づくりを行っています。いずれも、建築段階でのきめ細やかな検討や確認の繰り返しによって実現したものです。
リコーグループは、製品への取組みの他、事業所内の表示物やショールームのコンテンツなど、様々なコミュニケーション環境においても、多様な色覚をもった方々(色弱者)に配慮したCUDを取り入れています。また、社内での活動にとどまらず、会社案内や各種報告書・WEBサイトの制作の際にもCUDを考慮するなど、全国のグループ会社がそれぞれの取組みを進めています。
*1 カラーユニバーサルデザインとは多様な色覚を持つさまざまな人に配慮して、なるべく全ての人に情報がきちんと伝わるように利用者の視点に立ってつくるデザインを言います。
第3回神奈川県バリアフリーまちづくり賞
受賞の概要
リコーテクノロジーセンター新棟完成のお知らせ