リコーグループのCSR経営
事業の成長と持続可能な社会を目指したCSR経営
すべての事業の基礎となる「リコーウェイ」
1936年、理研感光紙株式会社としてスタートしたリコーグループは、創業者である市村清が提唱した「三愛精神」を根底に据えて、70年以上にわたり事業活動を行ってきました。
さらに、この考え方を継承した「経営理念」を制定し、時代に応じた新たな価値や商品・サービスを提供してきました。
近年のグローバル経営の加速により、リコーグループは全世界で約11 万人が働く企業へと成長しました。今後より一層、グループ内の連携を強固なものとし、競争力を高め、持続可能な社会の実現に向けた責任を果たす指針となるのが「リコーウェイ」です。
「リコーウェイ」とは、リコーグループの事業活動の基礎となる理念・価値観(三愛精神・経営理念)です。経営計画の策定、リコークオリティー活動、CSR活動などのさまざまな活動は、「リコーウェイ」の考え方に基づいて行われます。
経営理念
- 私たちの使命
●顧客に対する使命:人と情報のかかわりの中で、世の中の役に立つ新しい価値を生み出し、提供し続ける
●社会に対する使命:かけがえのない地球を守るとともに、持続可能な社会づくりに責任を果す - 私たちの目標
●信頼と魅力の世界企業 - 私たちの行動指針
●自主創造:自ら行動し、自ら創り出す
●お役立ち精神:相手の立場にたって考え、行動する。
●人間主体の経営:会社の発展と個人の幸福の一致をはかる
●地球・社会との共存:地球・社会の持続的発展に貢献する
社員一人ひとりから、経営全体に息づくCSR
私たちの前には社会全体で取り組まなければならない課題がいくつも積み重なっています。
私たちリコーグループは、企業活動を通してこうした課題の解決に寄与することで、持続可能な社会の実現に貢献していきたいと考えています。
このためには、社会の変化に迅速に対応するのは勿論のこと、社会からの要請に応え、社会の発展に役立つ新しい価値を提供し続けなければなりません。その結果、「社会から愛され、成長と発展を望まれる企業」であり続けることができると考えています。
社員一人ひとりが、この考え方を深く理解し、実践することで、グループ全体および事業所・部門ごとに継続的な改善によるCSR経営の実現が可能となります。それらは「経済」「社会」「環境」を同軸にとらえた新たな技術革新や、ビジネスモデルを創出するイノベーションを通じて、継続的に企業価値を高めていきます。
バリューチェーンにおける社会的責任の推進
持続可能な社会を実現するには、自社のみならず、仕入先や販売パートナー企業など、バリューチェーン全体に対して活動を広げていくことが必要だと考えています。
そうすることで地球や社会全体の共存を図る行動が可能となり、高い目標に対するチャレンジを通して、リコーグループは、事業の成長と豊かで持続可能な社会の同時実現に貢献できると確信しています。
※リコーバリューとは「地球にやさしい」「人にやさしい」「知識創造を簡単に」の3つの提供価値です。 ※リコークオリティーはこちらをご覧ください。
※「リコーグループCSR憲章」の詳細につきましては、こちらをご覧ください。 ※「リコーグループ行動規範」の詳細につきましては、こちらをご覧ください。