





リコーは、持続可能な社会の発展に貢献するために、事業の強みを活かしながら、社会が直面する課題の解決に取り組んでいます。グローバルに活動する企業として、特に国連ミレニアム開発目標(MDGs)の達成や、途上国のコミュニティ開発にも貢献していきたいと考えています。
リコーは、これまでも次世代を担う「青少年の健全育成」に取り組んできました。世界で一番子どもの数が多いインドでは、学校に通えない子どもや中退してしまう子どもがたくさんいます。こうした背景には、教育への意識の低さ、教育サービスの質の悪さ、インフラや備品不足など、様々な課題があります。そこで、セーブ・ザ・チルドレンと協働し、国の発展の基盤となる教育分野で貢献したいと考えました。
教育現場をサポートするリコー製品の一つにデジタル印刷機があります。学校に印刷機があれば、子どもたちの学習教材、保護者や地域コミュニティへのお知らせ、先生や学校・行政との情報共有など様々な場面で、利用することができます。そこで、インドの学校にデジタル印刷機を寄贈し、学習や情報共有に活用してもらうとともに、子どもたちや先生、地域コミュニティ、行政の能力強化を行い、これら教育関係者のネットワークを構築する教育支援の活動を行います。
このプログラムを通じて、より多くの子どもたちが継続的に学校に通えるようになり、地域の人々が自立的、持続的に教育環境の改善に取り組んでいけるようになることを目指しています。
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