1967年京都市生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。 ストックフォトや書籍の撮影で世界各地を撮影で巡るのち、 都会の夜景撮影に熱中し今に至る。 一日の半分を占める夜景の時間を、各地で精力的に撮影中。 個人HP『夜景時間』:http://www.geocities.jp/shigeki_kawakita/
夜景は暗い夜に撮るもの、と思い込んでいるかもしれませんが、実は空にわずかな明るさがある、真っ暗になる直前がトワイライト夜景の絶好の時間帯。空が真っ暗だと建物も溶け込んでしまいますが、残照の頃だとその心配も無用。ちょっと早めに出かけて夕陽から夜景までを狙うと、同じ被写体でも様々な表情を切り取れます。
夜景には決まった色はありません、といえば驚くでしょうか? 人工光で照らされた夜の世界は、その光源によって様々な色に変化します。昼間の写真ほど厳密に決まった色はないので、本来は補正目的で使うホワイトバランスの設定を変えて、さまざまな色を強調して楽しんでみましょう。どうですか? どれにするかは好みで選んでいいかなと思います。