

森林生態系保全プロジェクト (リコーグループ/グローバル)
地球上には、森林、湖沼、珊瑚礁、海洋など、さまざまな生き物の生息地があり、それぞれに特有の生態系が保たれています。生態系が崩壊すれば、人類の生命維持に必要な自然環境も崩壊します。リコーは、生態系の中でも、とくに生物多様性が豊かな「森林生態系」に注目して、1999年度から環境NGOや地域とのパートナーシップのもとに「森林生態系保全プロジェクト」を展開しています。これらの活動は単なる植林とは異なり、土地固有の生物種の生息域や住民生活を守ることを主眼とするもので、環境NGOや地域住民とのパートナーシップを重視して行われています。活動の資金は、継続して社会貢献を行うためにリコーが設けた「社会貢献積立金」から拠出されています。株主総会での承認のもと、毎年の利益から年間配当を差し引いた金額の1%(上限2億円)が積み立てられます。

プロジェクトの目標達成のステップ


リコーの森林生態系保全プロジェクト |
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(2009年6月末現在) |
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実施中のプロジェクト |
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*「社会貢献積立金制度」の対象プロジェクト |
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フィリピン/熱帯雨林回復*
開始年月:2000年3月
NGOパートナー:コンサベーション・インターナショナル
- 活動内容:
- フィリピンワシに代表される森の生物たちと人が共生していくことのできる豊かな森の回復。




マレーシア/熱帯林・オランウータン生息域回復*
開始年月:2000年10月
NGOパートナー:WWF
- 活動内容:
- オランウータンに代表される、絶滅の危機に瀕している生物の生息空間を拡大。




日本/長野黒姫アファンの森保全*
開始年月:2001年11月
NGOパートナー:財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団
- 活動内容:
- クマ、ヤマネなど多様な生物が生きることのできる広さと食べ物があり、人も親しむことができる天然林の維持。




日本/沖縄やんばる森林保全*
開始年月:2001年11月
NGOパートナー:やんばる森のトラスト
- 活動内容:
- ヤンバルクイナに代表される、世界でここにしか見られない貴重な生物のすみかを残す。




ガーナ/熱帯雨林回復*
開始年月:2002年3月
NGOパートナー:コンサベーション・インターナショナル
- 活動内容:
- 日陰で育つカカオを利用した持続的森林農業による、人と生物たちが共生できる森の復元。




ロシア/北限のトラ生息域タイガ保全*
開始年月:2004年5月
NGOパートナー:FoE Japan
- 活動内容:
- アムールトラをはじめとするさまざまな生物と人が共生する豊かな森の保全。




中国/三江併流世界遺産の生物多様性保全*
開始年月:2007年8月
NGOパートナー:アジア緑色文化国際交流促進会
- 活動内容:
- キンシコウなどの希少動植物が見られる世界自然遺産地域の森林の保全。




ブラジル/大西洋岸低地熱帯林ボアノバにおける森林復元*
開始年月:2007年8月
NGOパートナー:バードライフアジア
- 活動内容:
- 最大時の7%にまで減少してしまった大西洋沿岸一帯の熱帯林を復元し、住民が森林と共生できる社会を実現する。




終了したプロジェクト |
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*「社会貢献積立金制度」の対象プロジェクト |
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バングラデシュ/さとやまの復元
開始年月:1999年6月
NGOパートナー:ポーシュ
- 活動内容:
- 子どもの教育と植林・育苗の仕事の提供。2007年度で終了。

| 進捗状況 |
| 立ち上げ |
協働 |
自立 |
ゴール |
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2007年 |


スリランカ/世界遺産地域の森林保全と復元
開始年月:2000年2月
NGOパートナー:スリランカ野鳥鳥学グループ
- 活動内容:
- スリランカオナガの住める森を残し、拡大する。2007年度で終了。

| 進捗状況 |
| 立ち上げ |
協働 |
自立 |
ゴール |
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2007年 |


中国/温帯林・パンダ生息域回復*
開始年月:2001年11月
NGOパートナー:WWF
- 活動内容:
- パンダを代表とする437種の脊椎動物や4,000種の植物など貴重な生物のすみかを残し、絶滅種をなくす。2007年度で終了。

| 進捗状況 |
| 立ち上げ |
協働 |
自立 |
ゴール |
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2007年 |
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