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プラスチックのゴミはこんなに悪影響を与えています!

プラスチックゴミの割合はこんなに増えている!
例えば、東京都の場合(出展:東京清掃局「1996年清掃のあらまし」)

ChartObject プラスチックごみの割合(東京都)

このようにこの数年でプラスチックゴミの割合が増えていることがわかります。
使い捨てのプラスチック製品の増大は、 それまでの伝統的な日本のリサイクルシステムになじんできたもの(例えば、醤油瓶やビール瓶やなどの、リターナル瓶や、既 にリサイクルシステムのあった金属缶など)を駆逐し、ますますゴミの量を増やして、更にゴミの処理を難しくしています。





プラスチックのゴミを埋め立てて起こる問題
土壌汚染


・プラスチックのゴミを埋めたてるとそのプラスチックに含まれている添加剤(ビスフェノールA、フタル酸エステル、 有機リン酸トリエステルなど)などが溶け出して土や地下水や川の水を汚染する事もあります。




プラスチックのゴミを燃やすと起こる問題
ダイオキシン


・プラスチックのゴミを燃やすとダイオキシン、塩化水素、ホルムアルデヒドなどの有害ガスが出て、大気を汚染することもあるし、 地球温暖化の原因である二酸化炭素もたくさん排出するので問題です。




ポイ捨てされたプラスチックのゴミが起こす問題
動物

・プラスチックのゴミは多くの量が海に漂流しています。カメや鳥やあざらしなどの海に住み動物がえさと 間違え食べて死んでしまうこともよくあります。出てしまったゴミはきちんと分別してゴミ収集所に捨てましょう。


プラスチックを食べて死んでしまったコアホウドリ

アメリカ領ミッドウェイ島(全体が野生生物保護地区)で撮影されたコアホウドリの死体。 鳥の体は大部分が腐って土にかえりますが、腐りきらずに残った羽や骨の間に、プラスチックのフタ、 ビニール、ゴルフボールなどが見えます。 このように、えさの中に混ざっていたプラスチックなどがコアホウドリの消化管内につまり、 死亡するケースが多く報告されています。 親がヒナに餌と間違えてプラスチックを与えてしまい、ヒナが死んでしまうことも、増えているそうです。

この写真は、(財)日本野鳥の会からご提供頂きました。
詳細については、こちらをご覧ください。

日本野鳥の会にリンクします。




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