首都のバンダル・スリ・ブガワンは西部にありますが、
マングローブ原生林は東部の北端にあるセリロン島にあります。
セリロン島にはチャーター船で いくことができます。
セリロン島はマングローブで 生い茂っています。

        


 マングローブの中の一部に、ブルネイ政府が整備した木道があり、その上を歩けるようになっています。
セリロン島には、隣国からの侵入者がたまにやってきて、マングローブの木や木道を盗んでもって帰ってしまうので、
銃をもった警備兵士が常に常駐しています。
 セリロン島の中でも、ビジターセンターから離れた中央の部分には、特に見事な、樹高40mにも及ぶマングローブの原生林を見ることができます。

 リコーはこの場所を永久に保存してほしいと、ラムサールセンターを通して、ブルネイ政府に、ラムサール条約登録地、世界遺産登録地とするように、働きかけを行っています。

将来、この場所は、ブルネイにとって、貴重な、観光資源となるのは、間違いありません。間違った開発や、多すぎる観光客がこないような配慮を行った観光「エコツアー」をするための準備も始められています。

 ブルネイ東部には、Ulu Temburong国立公園があり、
ここには、フタバガキ科に代表される、
典型的な熱帯雨林の原生林が残っています。
 


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