テンペルタットル彗星は1865年12月19日マルセーユのテンペルが発見。翌年の1月6日にハーバード大のタットルによっても発見されました。
オポルツァーがその軌道を決定し、パーターズとスキアパレリがそれぞれ、これがしし座流星群の母彗星であることに気がつきました。
しし座流星群は、まさしく33年周期のテンペルタットル彗星に作られた流星群なのです。
流星は天空から物質が高速で地球大気に突入した為に起こる現象です.
流星のほとんどは燃えてガス体になってしまいますが、大きな流星はその燃え残りが地上に落ちてくることがあります。
これを隕石といいます。
流星の発光する高さ:地上から80〜100KMくらい
流星の速度:毎秒10〜72km
大きさ:直径1mm〜数センチ
重さ:1mg〜数10g
組成:カルシウム、ナトリウム、マグネシウムなどのケイ素化合物。鉄、ニッケルなども含む。
ごく最近騒がれた、しし座流星群をしっていますか?
この流星群のものとは、彗星によって撒き散らされたチリが、地球の引力に引っ張られて移動する時、流れ星として観測されるのです。
そして、しし座流星群のもとになるチリをまき散らしたのが「テンペル・タットル彗星」なのです。
テンペルタットル彗星は33年に一度地球のそばを通ります。
テンペルタットル彗星が通過した空間の近くを地球が通ると、いつもよりたくさんの流れ星が見えるそうです。
この前地球に来たのは1998年なので、次は2030年ごろテンペルタットル彗星と流れ星がたくさん見えるときがきます。
軌道の位置など微妙な差で地域(国)によっては見えたり見えなかったりするものだが、最大で一時間に5000個の流れ星が見えることがあるそうです。
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