リコーが、「ビジネスと生物多様性に関するイニシアティブ」リーダーシップ宣言に署名
リコーはドイツ政府の主導による「ビジネスと生物多様性に関するイニシアティブ」に参加することを決め、5月29日、「第9回生物多様性条約締約国会議(COP9)」で開かれた閣僚級会合において、「リーダーシップ宣言」に署名しました。
このリーダーシップ宣言に署名することで、生物多様性に関するリコーの取り組みを高め、グローバル企業としての責任を果たしていきたいと考えています。
生物多様性条約は、遺伝子・生物種・生態系の多様性の保全、自然資源の持続可能な利用、遺伝子資源の利用から生じる利益の公正で衡平な配分、を目的として1992年の地球サミットで190ヶ国が署名しました。条約では、2010年までに地球温暖化と並ぶ地球規模の危機とされる生物多様性の損失速度を大幅に減少させることを目標としており、民間部門の積極的な関与が求められています。
「リーダーシップ宣言」の調印企業は、企業活動が生物多様性に与える影響について分析し、企業の環境管理システムに組み込むなど、具体的な7項目をガイドラインとして、2010年までの自主目標を掲げて取り組んでいく予定。
署名企業は合計34社。日本企業9社のほか、独16社、ブラジル4社、スイス3社、米1社、フィンランド1社。
詳細は下記URLを参照
http://www.cbd.int/cop9/
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