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リコーブース出展レポート「第7回 教育ITソリューションEXPO」
リコーブース出展レポート

こちらのページは、昨年の出展内容のレポートとなります。
2017年開催「第8回 教育ITソリューションEXPO」の開催レポートは近日公開予定です。

2016年5月18日(水)~20日(金) 東京ビッグサイトで開催されました教育ITソリューションEXPOにおいてリコーブースは盛況のうちに終了することができました。 リコーブースには、3日間で多くのお客様にご来場いただきました。ご来場いただいた皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。

教育ITソリューションEXPO リコーブース出展レポート

「CREATE YOUR FUTURE」~子どもたちの未来をともに~

今回リコーは「CREATE YOUR FUTURE 子どもたちの未来を“ともに”」というメッセージを掲げ、「小中高ゾーン」「大学ゾーン」「未来展示ゾーン」の3つのゾーンに分け、ICT利用シーンのご紹介を中心に展示を行いました。

先生や子供達が、学校で当たり前の様にICTを活用し、より一層学びを深め発展させる。そして、日本で学んだ子供達が、10年後、20年後の未来社会で自分らしく輝けるよう、リコーは子どもたちの学びの活性化に貢献していきます。

現在、教育現場では「教育の情報化」が推進され、電子黒板やタブレット端末など様々な機器やシステムが整備される学校が増えつつあります。しかし、機器やシステムが整備されても、電子黒板がディスプレイとしか使われていない、ICTを使うことで授業のテンポが遅くなってしまう、アクティブラーニングが活性化しないなど、ICTを上手く活用できていない声が多く聞かれます。

リコーが教育市場に提供するICTソリューションは「シンプルで、誰もが使えて、導入したその日から活用し続けられる」を基本コンセプトに、先生や子どもたちの視点を第一に考え、いつでも、誰もがすぐに、簡単に活用し続けられる電子黒板やプロジェクターを開発。現場の様々なシーンに対応したICTソリューションをワンストップでご提供していきます。

小中高ゾーン

普通教室

普通教室コーナーでは、普通教室でのプロジェクターと、電子黒板の活用事例を中心とした展示を行いました。

コンセプト
「普通教室で効果を発揮する簡単プロジェクター、電子黒板紹介」
対象
教育委員会、教員

普通教室で使うプロジェクターは、壁からの設置距離が短い、リコーの短焦点タイプのプロジェクターがとっても便利!天井にプロジェクターを設置しなくても、授業ごとに持ち運びして卓上に置いて設置が可能。さらに子どもたちの姿が影になることもありません。またパソコンにケーブルをつなげるだけで自動で電源ON、さらに入力切替も自動だから、先生も操作に迷わずカンタンに使えます。多くのお客様に短焦点プロジェクターの便利さをご体感頂きました!

電子黒板を使えば、電子教科書への書込みや、授業で使ったデータの保存機能が使えるため、授業に幅が広がりもっと面白くなります。しかし、電子黒板は操作が難しい、準備が大変だから毎日使えないといった課題はありませんか?リコーの電子黒板は、USBケーブルで電子黒板とパソコンと繋げるだけですぐ使える。キャリブレーションやドライバーのインストールが要らないので準備に時間が掛かりません。また、サイズは普通教室にピッタリの65インチをご用意。こちらも、多くのお客様にご体感頂き、電子黒板への書き心地は「なめらかで書きやすい」とご評価頂きました。

特別教室

特別教室/理科室コーナーでは、理科室でのホワイトボード付き電子黒板の活用シーンについて展示を行いました。

コンセプト
「電子黒板にカメラを使って実物を大きく写す」
対象
教育委員会、理科担当教員

理科の授業では観察記録や、実験の準備など、写真や映像を使って説明をする機会が多くあります。そこで、電子黒板でビジュアルを効果的に使った授業シーンの展示を行いました。デジタルカメラや書画カメラ、電子黒板の連携で観察記録を大きく見せたり、実験手順を電子黒板上で動画再生したり、表示した画面の上に書込みをしたり、もっとビジュアルを使った授業で、子どもたちの理解が深まります。さらに、ホワイトボード付き電子黒板で「学習のめあて」などのポイントやメモを、ホワイトボードに書いてカンタンに共有。理科の授業での電子黒板の活用の幅が広がります。


特別教室/体育館コーナーでは、体育館でのプロジェクター活用事例について展示を行いました。

コンセプト
「体育館の授業や部活動をよりアクティブにする床置き壁ピタプロジェクター」
対象
教育委員会、体育科教員、部活動指導教諭

体育の授業や部活動では、一人ひとりの動きや、チームの動きを見て・気づき・改善すべき内容を見つけ出すことが重要です。本コーナーでは、子どもたちの動きを、タブレットで動画撮影し、プロジェクターを使って、その場で大画面で確認する活用方法をご紹介しました。個人やチームの動きを、皆で確認することで、子どもたちも気づきが得られ、先生やメンバーからのアドバイスも、もっと伝わり理解が進みます。こんなシーンでは、リコーの超短焦点プロジェクターがとっても便利。体育館の壁際にプロジェクターを持って行くだけで、手軽に投映する事ができるので、場所を選ばず情報が共有できます。

遠隔授業

遠隔授業コーナーでは、TV会議システムと電子黒板を使った遠隔授業の活用事例について展示を行いました。

コンセプト
「場所を問わずに活動、交流の場を広げる」
対象
教育委員会

離島やへき地といった過疎地域での人口減少に伴い、児童の数も減って、日本国内には益々小規模学校が増加。さらには複式学級を有する学校も増えています。複式学級では1人の先生が2つの学年の児童を教える必要があるため、先生の負担も多く、さらに自動の学びの質の維持も大変な状況です。そんな環境でも質の高い授業を提供するため、小規模学校同士をTV会議ステムでつないだ遠隔授業が全国各地で始まっています。リコーも、TV会議システムと電子黒板を組合せた遠隔授業ソリューションをご紹介しました。離れた場所にいる児童と生徒を映像で、さらに黒板への書込みや表示資料も同じ画面で共有することで、臨場感のある遠隔授業が可能になります。リコーのテレビ会議システムと電子黒板が、離島やへき地の複式学級を有する小規模学校で活用され、複式学級の解消に向け活躍しています。

大学ゾーン

アクティブラーニング

アクティブラーニングコーナーでは、カンタン入出力を中心にスマートフォンを使った活用シーンについて展示を行いました。

コンセプト
「スマートフォン世代のアクティブラーニング」
対象
大学の企画課、図書館、施設課、情報システム課

今、学生はスマートフォンから様々な情報を取得し、実際の学びの場にもスマートフォンを活用しています。そんなスマートフォンの中にある情報をもっと共有して活用して欲しいという想いから、本コーナーでは、スマートフォンにあるデータを、電子黒板表示したりやMFPに印刷したりできる、カンタン入出力ソリューションをご紹介しました。学生がスマートフォンの中にあるデータを、無線LAN経由で電子黒板に投影したり、電子黒板にまとめた情報をスマートフォンに保存したり、さらにはMFPへ印刷できれば、もっと手軽に活発な学びが実践できます。アクティブラーニングの場に、ICTを加えて、もっと便利に、もっと活発な学びをリコーのICTソリューションがサポートします。

多言語通訳(参考出展)

多言語通訳サービスコーナーでは、大学での留学生対応を想定した通訳サービスの活用シーンについて展示を行いました。

コンセプト
「留学生への質の高い学生サービスの提供」
対象
大学のキャリアセンター、学生課、学務課

留学生の増加により、大学内のグローバル化もどんどん進んでいます。今後は学生課などの窓口業務で様々な言語の対応による、質の高い学生サービス提供が必要になってきています。しかし、必ずしも、キャリアセンターや学生課で多言語対応ができるわけではありません。

そこでリコーでは、「多言語通訳サービス(参考出展)」をご紹介しました。iPadの中にある通訳サービスが、留学生がの要望をiPad越しに「日本語」に通訳を実施、通訳を通して会話ができるので、留学生との窓口業務がスムーズにしてくれます。リコーの多言語通訳サービスは、英語、中国語、タイ語など様々な言語に対応。さらにクラウド経由だから、iPadさえあればすぐにサービス開始で設置もカンタンです。

未来展示ゾーン

リコーが研究しているソリューション。3つの「これから」を参考展示しました。

コンセプト
「未来を想像するだけでなく、想像した未来を現実に創造していることを伝えたい!それが、未来展示。」
対象
大学の学生サービスを検討部門、情シス、メディアセンター(図書館)、広報等
  1. キャンパスサービス
  2. 高速無線通信システム
  3. これからのアクティブラーニング

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