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アーティストが作品を描く。インタラクティブホワイトボードの新しい可能性がここに。

リコーが2013年1月に発表した「リコー インタラクティブ ホワイトボード D5500」(以下、IWB)で、これまでのOA機器の常識を覆すユニークな挑戦をしました。2台のIWBを使用してひとつのグラフィックアートを描くという企画に挑戦してくれたのは、

新進気鋭のアーティスト、大山康太郎氏と宮越あすか氏。お互いの自由な発想が織りなすダイナミックな芸術性と、それを忠実に表現できるIWBの機能によって、今までにないコラボレーション作品に仕上がりました。

インタラクティブ ホワイトボードが、 ビジネスシーンでの“即興”を活かす。 アーティスト:大山康太郎氏/宮越あすか氏 リコー:長束哲郎/久芳泰弘

対談

インタラクティブ ホワイトボードは、あくまでオフィスユースを想定して作られた製品だ。しかし、その機能の根底には、書き心地とコミュニケーションという普遍的なテーマがあり、無限の可能性を秘めている。

2台のIWBを使用して行われたデモンストレーションで、見事にその機能を引き出してくれた大山康太郎氏と宮越あすか氏、そして製品の生みの親である2人を加えた4人に、それぞれの視点でIWBのポテンシャルについて語ってもらった。

同居する、デジタルな機能とアナログの書き心地

長束:
私たちメーカーとしては、まず実際に「インタラクティブ ホワイトボード D5500」(以下IWB)を体験していただいた2人から、その感想を伺いたいですね。
大山氏:
僕は普段からライブペインティングを2人で行うことが多いのですが、キャンバスを共有するということは、スペースを取り合うことになるんですね。だから、IWBの画面を共有しているけれども、相手は別のスペースで描いているというのが新鮮で、そして快適でした(笑)。
宮越氏:
もっと細かい機能になるんですが、私は拡大して細部まで描きこめる点が印象的でした。拡大して描くなんて、デジタルでないと不可能ですから。
久芳:
遠隔共有に代表されるデジタルならではの機能に加えて、私たちがもっともこだわったのはアナログな書き心地の部分でした。そこについても何か感じたことはありますか?
大山氏:
じつはIWBで作品制作を行うにあたり、描く感覚というのを懸念していたんです。例えば、キャンバスに筆で描く際は、摩擦の力というか、描いているという感覚がありますが、画面がツルツルだとやりにくいだろうと予測していたわけです。ただ、いざ接してみると、あまり違和感はありませんでしたね。それはペン先の素材やレスポンスなどいろんな要素があるんだと思います。
長束:
私たちが目指した書き心地というのは、簡単にいえば、誰もが意識せずに使いこなせるペンということ。そのために、ペンの持ちやすさ、レスポンス、画面の厚みなど、とても総合的に構築されています。IWBはあくまでオフィス機器として開発したものなので、アーティストの方が求める“描き心地”と私たちが実現した“書き心地”は違うんじゃないかと思っていたのですが……。
宮越氏:
その差は気になりませんでした。個人的にはペンタブレットに近いアイテムとイメージしていたので、描きやすさに驚いたぐらいです。ペンタブは描く場所と画面が別ですが、IWBは画面に直接描けるので、電子機器とは思えない描き心地でした。
大山氏:
アートツールとして捉えるなら、スプレーツールがあればいいなとか贅沢な要求はいくらでもありますけど(笑)。でも、完成した作品を見ていただければわかる通り、かなり“表現できた”という手応えがあります。

ビジネスでも、アートでも、活躍できるポテンシャル

長束:
もともとIWBはビジュアルコンテンツユーザー―ビジネスのなかでも設計やデザイン、写真などに関わる方々をターゲットとしています。例えば、図面を共有して、複数の人間がそこにアイデアや修正を書きこむ。しかも、それが遠隔地でも共有可能で、トレーニングなしに誰もが使える。ビジネスを効率化させるツールです。だから、アートというフィールドでその力を発揮できるか不安だったんです。
久芳:
ところが、完成した作品は、繊細な描写も多い。自分たちが企画・開発した製品ながら、IWBにこんな表現力があるとは驚きました(笑)。
大山氏:
ありがとうございます。これをきっかけに可能性が広がればうれしいですね。僕たちのフィールドで言えば、ライブペインティングのインターフェイスとして、大型フェスや海外など遠隔地とのコラボレーションなど、使いたいと思うシーンはたくさんあります。
久芳:
その意見は、私たちにとって気づきになりますね。IWBはビジネスだけでなく、もっとさまざまな分野で使える製品かもしれない。
宮越氏:
私は学生目線で、教育現場にもフィットすると思いました。私自身、今回は大山さんというアーティストと一緒に描くという貴重な体験をさせてもらってとても勉強になりましたから。
大山氏:
教育といえば、子どもの情操教育とも相性がよさそうですよね。大勢でひとつの作品を完成させる喜びをIWBなら簡単に提供できるのでは?
長束:
なるほど。2人のお話を伺っていて、ビジネスとアートには意外と共通点があるように思いますね。
宮越氏:
どちらもコミュニケーションが重要ですよね。
長束:
そうです。加えて即興というのもキーワードかもしれません。実際のビジネスシーンでは、一生懸命に考えて、アイデアを下書きして、清書して……という場面よりも、手書きで議論して、その場でアイデアを出していくことのほうが多い。
大山氏:
それはライブペインティングとまったく同じですね。完成された展示でもなく、決められたプログラムをなぞるのでもない、その場の即興のおもしろさが根底にあります。
長束:
そのおもしろさを活かすのが、まさにIWBが目指している部分なんです。IWBがあれば、その場で出たアイデアや修正をその場で共有し、解消できる。それによってビジネスが効率化されるわけです。ビジネスもアートも即興が大事なんですよね。
まとめ

PROFILE

大山康太郎氏(アーティスト)
宮越あすか氏(学生)
長束哲郎
久芳泰弘

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