ファンの声に応え
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「じっくりと被写体に向き合って撮影できるカメラです」(野口智弘) |
「2005年に発売された『Caplio GX8』は、ハイエンドのコンパクトデジタルカメラとして、撮影にこだわるお客様に大きな支持をいただいていました。お客様の『GX8をもっと進化させた後継機種が欲しい』という強い要望にお応えしたかったのです」と、GX100誕生の背景を語るのは、デジタルカメラの商品企画のリーダー、野口智弘だ。「ポケットに入れたカメラをさっと取り出して撮影するというGR DIGITALに対し、風景、ポートレート、マクロなど、被写体とじっくり対峙して撮影するカメラがGX100です」と言う。では、どのように撮影領域を広げたのだろうか? ※文章中のレンズ焦点距離は、すべて35mmフィルム換算です。 |