リコー製品のここが知りたい

第46回  プロジェクターがオフィスの将来を変える プロジェクションシステム [販売・マーケティング編]「IPSiO PJシリーズ」の魅力をどのように伝え、どのようにサポートしているのか?

企画編設計・開発編 販売・マーケティング編

会議が変わる

「プロジェクターでそんなことができるの?」――営業マンがお客様に製品のご説明をすると、驚かれるお客様が多いという。たとえば、USBメモリーをプロジェクター本体に接続すればパソコンなしでも投影できることや、無線LAN接続すればケーブルレスに投影できること、1台のパソコンから複数台のプロジェクターに別々の資料を投影できることなど、リコーのプロジェクターに限らず、一般的に搭載されている機能の存在をご存じない方が多いのだ。

増田修司
「プロジェクターで業務を変えることができる、
という確信を多くの人にお伝えしたいです」
(増田修司)

グローバルマーケティング本部 商品マーケティングセンター 第二商品戦略室でプロジェクターの販売・マーケティングの戦略を統括する増田修司は、「実は、私も知らなかったんですよ」と告白する。電器量販店で購入し自分たちでマニュアルを見て使ってきたケースでは、「スクリーンに投影できる機能しか知らない」のがほとんど。「プロジェクターの新規事業立ち上げに関わることになり、『こんなことができるとは!』と、まず最初に私自身が驚きました」と増田。「そして、プロジェクターの機能をていねいにご説明して導入いただければ、会議の生産性が上がり、お客様に大きな付加価値をご提供できる、と確信しました」と続ける。

映像や動画も積極的に投影

増田は「『IPSiO PJシリーズ』は、映像が鮮明で室内の電灯を消さなくても文字までくっきりと見えるのが大きな特長です。導入していただいたお客様から『今までは、文字がようやく見える程度で、結局手元の資料を見ながらの会議になっていたが、きれいな映像が投影されるなら動画もスクリーンに映し出そうということになり、効率的な会議が展開できるようになった』という声もいただいています」と言う。生産ラインの動画を見ながら会議をする製造業のお客様や、物件の映像を投影しての会議を展開されるリフォーム業のお客様など、映像が手軽に撮影できるようになった現在、大きなスクリーンで共有することで、実情をつかんだり、問題点をさぐる点で大きな効果を発揮しているという。

オフィスを変えるさまざまな機能

「導入後もしっかり活用していただくには、『お客様の困りごとをお尋ねし、製品の魅力と効果をお話ししてから導入していただくことが大事だ』と思いました」と増田。リコーが対面販売を基本にする理由はそこにある。もちろん、いつでもご購入いただけるように、リコーの総合インターネットサービス「NetRICOH」でのご注文も受け付けている。「リコーグループは、OAディーラーでは6年連続国内第1位のプロジェクター販売台数を誇っていますから、製品の魅力を語るチャネルはすでにあります」と言う。そこで、増田たち販売・マーケティングスタッフは、全国の営業マンに製品の魅力や、プロジェクターで業務がどのように変わるのか、などをつかんでもらうための活動を展開した。

ページトップへ