リコー製品のここが知りたい
![第51回 いつでも・どこでも、だれでも・だれとでも、コミュニケーション リコー ユニファイド コミュニケーション システム [販売・マーケティング編] リコー ユニファイド コミュニケーション システムの魅力はどこにあるのか?](/koko/img/ucs/cts_top_51_03.jpg)
※2012年2月1日に掲載された内容です。
実際に使ってみれば良さを実感

「『テレビ会議』を超えるコミュニケーション
システムです」(渡辺潤介)
「ユニファイド コミュニケーション システムと聞くと『テレビ会議システムなのかな?』と思われる方も多いと思いますが、『リコー ユニファイド コミュニケーション システムは、テレビ会議を超える、新しいコミュニケーションツールです!』と、声を大にして言いたいですね」と切り出すのは、グローバルマーケティング本部 ビジネスディペロップメントセンター 事業IPD推進室の渡辺潤介だ。部屋や回線が固定されているテレビ会議システムとは異なり、持ち運びが簡単で無線LANも使えるためインターネットに接続できる環境さえあれば、場所を選ばずにすぐにコミュニケーションがとれる。ボタンをわずか3回押すだけで相手とつながる「簡単さ」も特長だ。
渡辺は、「私たちも普段から『P3000』を使っています」と言う。リコー ユニファイド コミュニケーション システムの企画・開発スタッフの拠点は新横浜、商品担当スタッフの拠点は銀座だ。集合して打ち合わせを行うにはどちらかが片道約1時間の道のりを移動しなければいけない。「『P3000』の試作機ができてからは、ちょっとした打ち合わせにはこれを使うようにしたところ、移動の回数が減り、交通費も移動時間もかなり削減できました」と言う。「使ってみればわかっていただけると思いますが、単なる『コスト削減』や『時間の効率化』のためだけでなく、『いつでも気軽にコミュニケーションがとれる』『相手と隣り合わせで仕事をしているような感じ』という『安心感』『親密感』を得られることも大きなメリットの1つだと思います」。

ピンチを救った「P3000」
実際に、こんな社内事例もあった。フェアで講師を務めて下さる方が、飛行機の遅延で会場に行けなくなってしまった。そこで、急遽近くのリコーの営業所に移動。そこにあった「P3000」とフェア会場の「P3000」とを接続し、遠隔からセミナーを開催することができた。「これは特殊な例ですが、リコー ユニファイド コミュニケーション システムのコンセプト『いつでも・どこでも、だれでも・だれとでも』コミュニケーションを体感できました」と渡辺は言う。
渡辺は、「このように、実際に触れたことのある方には『リコー ユニファイド コミュニケーション システム』とは何かや、その良さなどをわかっていただけるのですが、やはり、最初に名前を伝えたときは『えっ?』という反応が多いんですよね」と続ける。「それで、まず営業マンに使ってみてもらい、良さを体感したら、どんどんお客様のところでデモをしていただくようにしています」と言う。「体感したお客様のほとんどが『簡単だね!』『映像がいいね!』とおっしゃいますよ」。こうして2011年8月の「P3000」の発売以来、じわじわとユーザーが増えていっている。