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RICOH e-Sharing Box

お知らせ

RICOH e-Sharing Boxは2023年1月31日をもって販売終了となりました。永らくのご愛顧ありがとうございました。
オンプレミスに加えてクラウドにも対応したハイブリッドな後継商品「RICOH e-Sharing サービス」の販売を開始しましたので、
どうぞご利用よろしくお願いいたします。

Q ファクス文書を確認するためだけにオフィスに戻るのが面倒! A ファクス送受信文書の一元管理を実現。さらに、外出先でファクス文書の確認やリモートファクス送信できます。

外出先でもファクス文書を確認可能

外出中に会社に届いたファクス文書を、スマートデバイスから閲覧可能。あらかじめ設定しておけば、ファクスの受信をメール通知することもできます。

画像:外出先でもファクス文書を確認可能

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外出先でも文書の作成・編集が可能

手書き、テキスト、固定/日付/ユーザースタンプなどの編集機能で外出先でも見積書や発注書の作成が可能です。

画像:外出先でも文書の作成・編集が可能

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外出先でリモートファクス送信

外出先で閲覧、編集した文書を、モバイルパソコンやスマートデバイスから送信指示。RICOH クラウドリレーサービスCXを経由して、外出先から社内の複合機のファクス回線を経由してリモートファクス送信することができます。

  • リモートファクス送信機能に対応している機種はこちらをご確認ください。
画像:外出先でリモートファクス送信

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ファクス送受信文書の一元管理が可能

ファクスの送受信文書を電子文書で一元管理することで検索時間を大幅短縮。Ridoc Desk Navigatorを利用することで効率的なドキュメント・ハンドリングが可能となります。

画像:ファクス送受信文書の一元管理が可能

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ファイルの自動整理が可能

ファクス受信文書を「年月」もしくは「年月日」でファイルを自動的に整理することができます。

画像:ファイルの自動整理が可能

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テキスト付PDFとして保存が可能

あらかじめ設定したRICOH e-Sharing Boxのワークフローフォルダーに転送することで、テキスト付PDFとして保存が可能。また、天地が逆に送信されたファクス文書も原稿方向を自動的に天地識別*することもできます。

  • *原稿にOCR可能な文字がある場合のみ判別可能です。
  • 複合機からTiff形式でデータ転送する必要があります。
  • OCRの処理結果は必ずしも正確ではありません。
画像:テキスト付PDFとして保存が可能

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NetRICOHでは、リコー商品、各種消耗品などをインターネットでご注文いただけます。

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カタログダウンロード

販売当時のカタログです。

お問い合わせ

この製品に関するお問い合わせをメール、電話、FAXで受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

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