『産業考古学』投稿・編集規定
1996年5月20日改定
[学会誌の目的・内容・編集方針]
1.『産業考古学』(以下学会誌と記す)は、産業考古学会(以下学会と記す)会員の研究成果発表と、会員相互の連絡強化と情報交換の場を提供することを目的に刊行される。
2.学会誌の内容は、産業考古学及び学会に関わる[論文・調査報告]、[活動報告](見学会・分科会等)、[書評]、[短信]、[資料紹介]、などで構成される。これらの原稿は、学会会員から投稿されるものを主体とする。
3.学会誌の編集は、学会会長より委嘱された編集部会が行う。編集部会は、部会長(理事)及び若干名の学会会員によって組織される。
4.編集部会は、投稿された原稿を編集するほか、1項の目的を達成するため、別途に依頼した原稿や学会関係の記事を、学会誌に組み入れることができる。
5.原稿の投稿資格は、学会の会員であることを原則とするが、編集部会が認めた場合は、この限りではない。
6.原稿は、他の著作物に未発表のものでなければならない。
[原稿執筆要領]
7.原稿は、横書きとし、1行20字の原稿用紙に黒インクで書くこと。ワープロを用いる場合は、縦横の字数は規定しないが、印刷原稿とともに、フロッピーディスクを添付すること(ワープロの機種は問わないが、機種を明記すること)。
8.原稿の文頭には、表題と氏名・所属を明記すること。また、[論文・調査報告]には、 英文表題も併記すること。
9.原稿の執筆は、文献を引用する場合を除き、「常用漢字表」・「現代仮名遣い」・「外来語の表記」を用いることを原則とする。
10.原稿の量は、表題・図表・写真等も含めて、学会誌刷り上がりで、下記を一応の目安とする。
[論文・調査報告]:8頁以内
[活動報告][書評][短信]等:2分の1頁程度
[資料紹介]等:4分の1頁程度
[メモリアル]:200字程度
11.図表・写真等は、必要最小限に精選し、各々に1枚づつ台紙に貼付すること。台紙に、図1・表1・写真1のように順番を記して説明文も併記すること。また、挿入箇所を本文に明記すること。
12.図は、そのまま製版できるように、黒インクまたは墨を用いて書くこと。ただし、印刷物の図をそのまま掲載する場合は、電子複写したものでもよい。
13.写真は、紙焼き(プリント)したものとする。ポジフィルム、印刷物から電子複写したもの、パソコンプリンター等で出力したものは受理されない。
14.年紀は、西暦を使用することを原則とし、必要に応じて、元号年をカッコ書きで併記する。
例:1990(平成2)年
15.引用文は、「」で括ること。ただし、それが本文で3行(おおむね70字)を越える 場合は、「」で括らず、改行して本文より2字下げて書くこと。
16.引用・参考文献の記載は、以下の書き方を原則とする。
書籍の場合
著者(訳者)“篇・章名”『引用書名』(編者・監修者等、発行所)、発行年、引用頁。
例:飯塚一雄“野蒜築港”『日本の産業遺産300選』第3巻(産業考古学会、同文舘)、1994年、228頁。
雑誌(逐次刊行物)の場合
著者(訳者)「引用論文表題」『雑誌名』巻・号数、発行年、発行所(頁は記入しなくてもよい)。
例:飯塚一雄「産業考古資料の基本的分類」『産業考古学』79、1996年、産業考古学会。
外国書籍・雑誌の場合:和書に準ずる。ただし、雑誌論文表題は“ ”で括り、著名・雑誌名等はイタリック体とする(原稿には朱筆でアンダーラインを付けて指示すること)。
17.引用文献・注釈・参考文献は、記載順に番号を付けて、末尾に一括して注記する。
[投稿・編集の大綱]
18.原稿の送付先は、編集部会長とする。その住所は、学会誌に掲載する。
19.原稿送付に際して、執筆者は、コピーを2部作成し、その1部をフロッピー またはオリジナル原稿と一緒に編集部会長宛に送付し、残り1部は、編集部会からの問い合わせや万一に事故に対応できるよう、手元に置いておくこと。
20.投稿原稿は編集部会に到着した日をもって原稿受理日とする。採択された原稿は受理し た順に学会誌に掲載することを原則とする。ただし、誌面・内容等の都合で、順序は入れ替わることもある。
21.投稿された[論文・調査報告]とこれに準ずる内容の原稿は、編集部会が審査を行った上で採否を決定する。編集部会は、原稿の審査を行う委員を会員の中から選定し、審査を委託することができる。その委員の氏名は公表しない。
その他の原稿は編集部会が検討した上で、採否を決定する。
22.編集部会は、採択された原稿の執筆者に対して、タイトル・内容・語句・図表などの再検討を要請することができる。
また、不採択となった原稿は、理由を付して、執筆者に返却する。
23.編集部会は、編集の都合上、表記・語句・記号などを、執筆者の了解なしに変更する場合もあるが、その変更は必要最小限にとどめるものとする。
24.校正は、編集部会が行う。ただし、[論文・調査報告]及び編集部会が必要と認めた原稿のみ、執筆者による初校を行う。
25.原稿執筆者に対しては、その掲載号を若干部贈呈し([論文・調査報告]で5部程度)、別刷りは製作しない。また、学会誌に余冊がある場合、必要部数を割引で頒布する。
26.採択(掲載)された原稿は、図表・写真・フロッピーディスク等も含めて、一切返却しない。
学会誌『産業考古学』は、当面年4回(3月20日、6月20日、9月20日および12月20日)発行する。
原稿の締切日は次の通り
[論文・調査報告]などの長文(仕上がり4頁以上)は、発行予定日の50日前。
[短信][お知らせ]などの短文(仕上がり4頁未満)は、発行予定日の30日前。
原稿(長文・短文を問わず)には、できる限り、フロッピーディスクを添付すること。
*諸事情の変化にあわせ、下記のような便宜的取り扱いをしています。なお、刷り上がり1頁は1,978文字です。
1.原稿は電子メール添付ファイルで、受け付けています。図表、写真もデジタルデータで構いません。
2.「フロッピー」は「CD-ROM」「DVD-ROM」「メモリースティック等」に読み替えてください。
以 上(2009.6.30.)