磯野英二氏のご好意により、2004年7月現在有効なJIS 、ISO、CEN、ASTM、BS規格のリストがまとめられています。2003年版もあり、変遷をたどれます。
この半世紀の非破壊検査の進歩は目覚しいものがあるが、それと共に歴史的な機器・システムが急速に破棄されている。温故知新のためにそれをウエブ上に保存したい。まず超音波探傷のデジタル化、自動化を先導された松山宏氏の「わが国の超音波探傷装置50年の歩み」を収録した。
サンフランシスコ講和条約が発効して、復興への歩みを始めた1952年(昭和27年)、非破壊検査法研究会が発足し、機関誌「非破壊検査」が創刊さた。1955年に社団法人の認可を得て現会名に変更している。製品の品質確保と社会の安全に寄与してきたこの半世紀を記念して、10月23日市ヶ谷のアルカディアで記念式典と祝賀会が行われた。海外からの来賓も多く、この機会を生かして前日午後技量者認定に関する国際パネル討論も行われた。またFENDTも併催された。記念事業の一環として、「50年史」が編纂され、CD-ROM版「JSNDI 50年の歩みーそして今」が作成された。また非破壊検査工学叢書「非破壊検査の最前線」(CD-ROM主体)が刊行され、そのサンプルとしてカード型CD-ROMが配布された。
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