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RICOH Pro フロントライン Vol.2 RICOH Proユーザーズプレミアムサイト

PODビジネスの売上拡大、業務支援につながる“お役立ちコンテンツ”をタイムリーに

『RICOH Proユーザーズ プレミアムサイト』は、プロダクションプリンターRICOH Proシリーズをお使いのお客様向けに、POD (プリント・オン・デマンド) 関連情報を提供する会員制のWebサイトです。RICOH Proを活用したビジネスを広げる『売上拡大』、検証用紙やPODの印刷商材、データ素材などRICOH Pro運用をサポートする『業務支援」の二つを軸に、“お役立ちコンテンツ”を用意しました。さまざまなジャンルのショートコラムを定期配信するほか、リコーグループのイベント・セミナーもご紹介しております。

〈プレミアムサイトの目的・思い〉リコーが支援するセカンドオフィス

画像:リコーが支援するセカンドオフィス

「よりスピーディーにタイムラグなく“お役立ちのコンテンツ”をお届けしたいというコンセプトで『RICOH Proユーザーズプレミアムサイト』を立ち上げました。お客様がビジネスのヒントを得て、より多くのお仕事を獲得できるようなコンテンツ揃えを目指しています。また日々、RICOH Proをお使いになっている実務担当の皆様にとって、リコーがバックアップするセカンドオフィスとして活用して頂けるサイトを目指しました。お客様がサイトから情報を得て、実際に手を動して頂ける具体的な情報をこれからも配信していきます。」

リコージャパン
新規事業本部 PP事業部 CIPマーケティング推進室
クリエイティブグループ リーダー 早川 真一郎

RICOH Proユーザーズプレミアムサイト お役立ちコンテンツ

売上拡大

お客様の売上拡大や課題解決につながるコンテンツを用意しました。『POD MISSION NOTE』では名刺やDMなど8つのPODの印刷商材別にその役割を考察します。現在の印刷物をPODに置き換えることで生じる印刷発注者にとっての付加価値やメリットを紹介しています。
『POD Success』ではこれまで発行してきたRICOH Proの導入事例を再収録。『顧客満足度向上』や『コスト削減』といった課題に応じて事例をソートすることもできます。

画像:売上拡大

業務支援

お客様の業務に貢献する用紙検証情報や、素材・テンプレートなどを掲載しています。『用紙検証情報」はRICOH Proシリーズの検証済み用紙データベースから紙種や用紙厚を選択するだけで、対象用紙を検索することが可能。『かんたん用紙設定調整ガイド』ではRICOH Proシリーズの用紙設定に関する調整手順をご確認頂けます。
その他、POD商材を料理に見立て、成果物を得るまでに必要な器具(機材)や材料、手順を紹介する『PODレシピブック』、年賀状素材や立体成形物の型データなどをダウンロード頂ける『テンプレート・素材』コーナーなど取り揃えています。

画像:業務支援

from Staff of Premium Site ~全てのお客様が気軽に立ち寄れるサイトに~

画像:from RICOH Proダイヤル

「気軽に見て頂けるサイト作りを心掛けています。ご覧になったお客様から「年賀状の素材集を全部ダウンロードしたよ」、「制作方法を試したよ」という声をかけて頂くと本当に嬉しいですね。経営者、営業、実務担当の皆様をはじめ、RICOH Proの全てのお客様に使って頂けるように“お役立ちコンテンツ”をより充実させていきます。」

リコージャパン
新規事業本部 PP事業部 CIPマーケティング推進室
クリエイティブグループ 土居 恵美

コラム

印刷業経営者や営業担当者、実務担当の皆様に、市場動向やPODサンプル紹介、RICOH Proの使いこなし術、最新Adobe® CCの活用方法などをテーマにしたショートコラムを定期的に配信しています。各分野で活躍する執筆者が実践的なノウハウをお伝えするほか、『ちょっとひとやすみ』ではリコージャパンのPODメンバーが趣味や日々の出来事を語ります。『黒羊丸に乗って行く-2019年ラグビー・ワールドカップへの旅-』ではラグビーチーム・リコーブラックラムズ私設応援団団長のメエ羊山さんによる熱いコラムも。

Columnist of Premium Site ~自分自身の“発見”をお伝えしたい~

画像:from RICOH Proダイヤル2

「プレミアムサイトは余計な情報がなくシンプルで、活用される方にとって見やすい構成だと思います。当コラムでは、普段、制作者が使っているアドビのソフトウェアの機能を掘り下げ、ここをこう使えば仕事に活かせるという自分自身の“発見”を記事にしています。執筆にあたってはミスが発生しやすいポイントなども先回りしてお知らせすることを意識しています。毎月、時間をかけて情報を用意していますので、皆様の日々のお仕事に役立てて頂ければと思います。」

『DTP制作者向けコラム』執筆者
株式会社スイッチ 代表取締役 鷹野 雅弘 氏