はじめにお読みください (README.HTM)

RICOH TotalFlow E-Report Manager - Base-E01(ER Web Server) : Version 1.0.3.0

2016年3月


「RICOH TotalFlow E-Report Manager - Base-E01(ER Web Server)」(以下「TotalFlow-ER Web Server」)をご利用いただきありがとうございます。

本READMEファイルには、本バージョンにおける変更点、プログラムの導入手順、マニュアルについて記載されています。「TotalFlow-ER Web Server」をご使用になる前にご一読くださるようお願いいたします。


TotalFlow-ER Web Server Version 1.0.3.0 での制限事項


TotalFlow-ER Web Server Version 1.0.3.0での変更点

V1.0.2.0 からの変更点は、以下のとおりです。

  1. サポート環境が更新されました。
  2. PDF Receiverから出力された帳票での帳票内検索の最小単位が変更されました。
  3. 帳票内検索およびセル検索中でも、帳票の更新があった場合に帳票情報更新が並行して実行されるようになりました。
  4. ER WebクライアントのログインダイアログにおいてIMEが有効の場合に入力の様子がわからなくなるため、ログインダイアログではIMEを無効にしました。
  5. 帳票内検索またはセル検索中に、ユーザーの新規ログインができなくなる問題を修正しました。
  6. CSVファイル出力およびセル検索の名寄せ表示でデータが欠ける問題を修正しました。
  7. システム管理画面の[システムの登録・削除]で、システムIDを変更する際に既存のフォルダと同じ名前に変更するとシステムが停止する問題を修正しました。
  8. PDF Receiverから出力した帳票において、範囲選択してデータをクリップボードにコピーする際に、データの存在しないページが対象に含まれているとシステムが停止する問題を修正しました。
  9. 検印作成ツールで、検印を連続して作成した場合に「縁の太さ」の設定が保持されない問題を修正しました。

TotalFlow-ER Web Server Version 1.0.2.0での変更点

V1.0.0.0 からの変更点は、以下のとおりです。

  1. サーバー環境としてWindows Server 2012 R2をサポート
  2. クライアント環境としてWindows 8.1、Windows Server 2012 R2をサポート
  3. クライアント環境としてInternet Explorer 11をサポート
  4. クライアント環境としてJava 8をサポート
  5. 仮想フォルダ、マイフォルダーで営業日での検索機能
  6. PDF ReceiverのProduct Updateにともない、帳票バージョン3.0をサポート
  7. ER Webクライアントでの検索一致項目の表示方法の変更機能
  8. ER Webクライアントでの帳票表示時の画像処理方法の設定機能
  9. ファイル出力でUnicodeに対応
  10. ユーザーIDでの使用可能文字に "." が追加

TotalFlow-ER Web Server Version 1.0.0.0での変更点

WPM Web Server V3.2 FixPack 1 からの変更点は、以下のとおりです。



WPM Web Server V3.2 FixPack 1までの変更点についてはREADME_WPM.htmをご参照ください。


導入方法 - 初めて導入する場合

TotalFlow-ER Web Serverの導入手順を示します。

  1. CD-ROMドライブにCD-ROMドライブに「RICOH TotalFlow E-Report Manager - Base-E01(ER Web Server)」のCD-ROMをセットします。
  2. CD-ROM中の「ER_WEB」ディレクトリーの「install.exe」を実行します。
  3. インストーラーの指示にしたがい、TotalFlow-ER Web Serverの導入を行います。

導入方法 - 更新する場合

本バージョン「V1.0.3.0」は、以下の製品を更新することができます。

TotalFlow-ER Web Serverの更新手順を示します。

  1. Windowsのサービスで"ER Web Server"を停止します。
  2. 必要に応じて下記の「更新されたファイル」に記載されているファイルのバックアップを行います。(*1)
  3. CD-ROMドライブに「RICOH TotalFlow E-Report Manager - Base-E01(ER Web Server)」のCD-ROMをセットします。
  4. CD-ROM中の「ER_WEB」ディレクトリーの「install.exe」を実行します。
  5. インストーラーの指示にしたがい、TotalFlow-ER Web Serverの導入を行います。(*2)
  6. すでに導入されているTotalFlow-ER Web Serverが「V1.0.3.0」に更新されます。

(*1)更新インストール時には、一部のカスタマイズ対象のファイルが自動的にバックアップされます。詳細は管理者の手引きの『バージョンアップ時の注意』をご参照ください。
(*2) 「インストール前の要約」パネルで [インストール] ボタンを押して導入が開始された後に、「インストール中」パネルで [キャンセル] ボタンを押すと、更新版だけでなく、既に導入されていた「RICOH TotalFlow E-Report Manager - Base-E01(ER Web Server)」全体が削除されます。


更新されたファイル

本バージョンでは、次のファイルが更新・追加・削除されます。
(*はVersion 1.0.3.0で更新・追加・削除されるファイル)

更新されたWPMREG.zip中のファイル

デジタル署名の更新

実行ファイルのデジタル署名(電子証明書)を更新しました。
バージョンアップを行った場合、適用前の設定などによっては、ER Webクライアントや管理者モードのJavaアプレット実行時に確認ダイアログボックスが表示されることがあります。
対応方法などの詳細についてはユーザーズ・ガイドの『動作環境を設定する』をご参照ください。


確認方法

  1. Windowsのサービスで"ER Web Server"を開始します。
  2. WebブラウザーでWeb Serverに接続し、ER Webクライアントを起動します。
  3. ログインし、ER Webクライアントのメニューから[操作]-[バージョン]を選んで、以下のバージョン情報が表示されることを確認してください。
  4. WebブラウザーでWeb Serverの『管理者モード』に接続しログインしてください。
  5. 『管理者モード』のメニューの[製品情報]ボタンを押し、以下のバージョン情報が表示されることを確認してください。

削除方法 - プログラムを削除する場合

導入されたプログラムの削除を行う(*3)には、「コントロールパネル」の「プログラムと機能」より、「RICOH TotalFlow E-Report Manager - Base-E01(ER Web Server)」を選択して「アンインストールと変更」ボタンを押します。
(*3)インストーラーが導入したファイルは、その後変更されていても、削除されます。 削除されないファイルは、導入後に作成されたファイルです。 必要に応じて、これらのファイルのバックアップを取っておくことをお薦めします。

削除方法 - 更新前のバージョンに戻す場合

「RICOH TotalFlow E-Report Manager - Base-E01(ER Web Server)」の古いバージョンを本バージョンに更新した場合、バックアップした更新前のファイルを元の場所へ戻せば、機能的には本バージョンへの更新前の状態に戻ります。しかし、システム上のバージョンは戻りませんので、本バージョンを再度導入することはできません。


マニュアルについて

TotalFlow-ER Web Serverでは、以下のマニュアルをPDFファイルとして同梱しています。

『管理者の手引き』は、TotalFlow-ER Web Serverに関して詳細に説明するものです。この中には、セキュリティーに関する記述がありますので、エンドユーザーがアクセスできない場所で管理することをおすすめします。

『ユーザーズ・ガイド』は、エンドユーザー向けの操作ガイドです。ER Webクライアント上でエンドユーザーが行う操作について詳しく説明しています。

TotalFlow-ER Web Serverをお使いいただく前に、必ずお読みくださるようにお願いします。


以上