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InfoPrint 5000-GP(5101-AS1,AD1/AD2,AS3,AD3/AD4)
InfoPrint 5000-MP(5102-MD3/MD4)

染料インクと顔料インクの違い
~印刷品質やコストに影響を与える重要なファクター~

一般にインクジェット・プリンターで利用されているインクは、染料インクと顔料インクの2種類に分けられます。それぞれの特色として、染料インクは、紙に染みこんで発色するという性質を持つため、保存する場合、よく乾燥させてからではないと手や衣服などに付着してしまいますし、長期保存に向かない場合があります。また、印刷する紙の性質によっては、染料インクで印刷した場合、紙が波打ったり裏移りしてしまうこともあります。しかし、インクを重ね合わせての細やかかつ中間色の色調表現が優れているため、グラデーションのような繊細な表現力が求められるような印刷や写真等の印刷に適し、よく利用されています。

一方、顔料インクは、油絵などに使用される絵の具のような粘り気があるインクで、紙に浸透しにくい性質を持っています。そのため滲みにくく、耐水性や耐光性に優れており、ビジネス文書や資料等の長期保存が必要な書類の印刷に向いています。このように両インクの使用の決定は、表現したい印刷内容や保存期間、また印刷物そのものの用途や印刷にかかるコスト等に応じて使い分ける必要があり、印刷品質やコストに多大な影響を与える重要なファクターとなります。

InfoPrint 5000で染料インクか顔料インクかのご使用を決定される際は、用途やご使用される用紙、ランニング・コスト等を考慮する必要があります。詳細は、リコージャパンの営業担当員にご相談ください。

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