リコーグループは目指すべき持続可能な社会の姿を、経済(Prosperity)、社会(People)、地球環境(Planet)のバランスが取れていることが必要と考えます。持続可能な社会の実現のため、SDGsを踏まえ7つのマテリアリティを定めています。その中の「事業を通じた社会課題解決」を目指す4つのマテリアリティに対して、製品での貢献も目指しています。
消費電力の効率利用を徹底的に追及。圧倒的に低い標準消費電力量(TEC2018)*1を実現しています。
商品名 | 標準消費電力量(TEC2018)*1 |
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RICOH P 501/501M | 0.47kWh |
RICOH P 500/500M | 0.39kWh |
標準消費電力量(TEC2018)*1
電源のON/OFF、スリープモードへの移行、スタンバイ状態への復帰を、曜日や時間からスケジューリングできる機能です。電源ON/OFF時間のタイマー設定を予め設定しておくことで、ワークスタイルに合わせた電源ON/OFF運用を実現します。
スリープモード時の消費電力はわずか0.7W以下。スリープモードからの復帰時間を9.2秒*と高速化。電気代の節約、待ち時間の短縮などがもたらす、ストレスの少ないオフィスワークをご体感ください。
お客様のご使用になる状態に合わせて、製品を工場で受注生産し、オプション装着、IPアドレス設定など、事前にセッティングして直接お客様にお届けするシステムです。納品にかかる時間を大幅に短縮できます。
リコーのプリンターは、商品開発の段階から再生・リサイクルを前提として設計されています。2001年度から、トナーカートリッジを含むサプライ製品を再利用するための全国ネットワークの構築をしています。
リコーが掲げる重要社会課題を解決するものづくりを実現するため、製品・サービスを独自の指標に基づき評価・改善する「リコーサステナブルプロダクツプログラム」に適合しています。
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