このページの本文へ このサイトのメインメニューへ
現在地
ここから本文です

お詫びとお知らせ

RICOH QuickProjection(Ver.1.3.0.23 - 1.3.0.26)をご使用のお客様へ

2016年12月28日
リコージャパン株式会社

日頃は弊社製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。

リコー製プロジェクター「RICOH PJ WX4152NI / WX4152N / WX4241N / WX3351N / X3351N 用」のWindows用ユーティリティソフトとして提供しておりますQuickProjection(Ver.1.3.0.23 - 1.3.0.26)において、特定の条件下で、お客様のパソコンに影響を与える可能性のある不具合が確認されました。

この度、上記不具合に対する対策版(Ver.1.3.0.27)のご提供を開始いたしましたので、バージョンアップをお願いいたします。

今後は、製品不具合の未然防止に一層取り組み、お客様に安心してご使用いただけるよう努めて参りますので、何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

※QuickProjectionのバージョンアップ手順は以下の通りです。

  • (1) 以下のリンク先より、ファイルをダウンロードしてください。
    QuickProjection Ver.1.3.0.27
  • (2) ダウンロードしたファイルを実行してください。
    以前のバージョンをアンインストールせずに、画面の指示に従ってアップグレードをお願いいたします。

※QuickProjectionのバージョンの確認方法は以下の通りです。

  • (1) QuickProjectionを起動してください。
  • (2) [?]ボタンをクリックして、[バージョン情報]を選択してください。
    画像:QuickProjection画面
  • (3) 表示された画面でバージョン番号が確認できます。