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プロジェクタータイプもディスプレイタイプも
①教卓設置型短焦点プロジェクター
RICOH
RICOH
②壁掛け設置型超短焦点プロジェクター
③ホワイトボード一体型超短焦点プロジェクター
④タッチディスプレイ型電子黒板
RICOH
RICOH
プロジェクタータイプもディスプレイタイプも
リコーなら、様々なご要望にお応えする
最適なモデルをお選びいただけます。
「GIGAスクール構想」における
ICT端末・デジタル教科書などの有効活用に重要な大型提示装置を複数ラインアップ。
環境や授業スタイルに応じて、最適な1台をお選びいただけます。
機種選定から設置・活用促進までトータルでサポートいたします。
①教卓設置型短焦点プロジェクター
科目に合わせて自由に投影位置の変更が可能。
前面端子の設計で、
生徒がケーブルにつまずかない。
好きな位置に投影ができ、板書を邪魔せず黒板を自在に使えます。生徒がケーブルにつまずく心配がない前面端子と熱風が当たらない斜め前方向への排気で、安心してお使いいただけます。インタラクティブ機能やUSB Type-C端子の搭載など、機能も充実。
RICOH
PJ WXL4960NI
- 板書エリア:自由
- インタラクティブ機能
- 一般的に使われている画面サイズ ： 72型（16:10）
- 解像度（ドット） ： WXGA（1,280×800）
- 移動のしやすさ ：
- 電子ペンの書き込み・PC操作 ：
- 機材と工事の費用感（リコージャパン調べ）：
（リコージャパン調べ）
RICOH
PJ WXL4960
- 板書エリア:自由
- 一般的に使われている画面サイズ ： 72型（16:10）
- 解像度（ドット） ： WXGA（1,280×800）
- 移動のしやすさ ：
- 電子ペンの書き込み・PC操作 ：
- 機材と工事の費用感（リコージャパン調べ）：
（リコージャパン調べ）
②壁掛け設置型超短焦点プロジェクター
先生や発表者の影ができにくく、
場所を取らず、使いたい時にすぐ使える。
黒板上部に固定設置するタイプのため、場所を取らず教室を広々と利用できます。
短焦点プロジェクターで気になる発表者の影も、超短焦点モデルなら気にならず、授業に集中できます。
RICOH PJ HDL3530
- 一般的に使われている画面サイズ ： 80型（16:9）
- 解像度（ドット） ： フルHD（1,920×1,080）
RICOH PJ WXL3540
- 一般的に使われている画面サイズ ： 80型（16:10）
- 解像度（ドット） ： WXGA（1,280×800）
- 移動のしやすさ ：
- 電子ペンの書き込み・PC操作 ：
- 機材と工事の費用感（リコージャパン調べ）：
（リコージャパン調べ）
③ホワイトボード一体型超短焦点プロジェクター
プロジェクタースクリーンと
ホワイトボードの二刀流。
簡易電子黒板としても活用ができます。
プロジェクターの投影はもちろん、ホワイトボードとしても利用でき、投影した映像にホワイトボードマーカーで書き込むことも可能です。
オプションのインタラクティブキットを使えば、簡易電子黒板としてサブ黒板としての活用も。
RICOH PJ WX4153N / WX4153
- 板書エリア:自由
- インタラクティブ機能
- 移動可能
- 一般的に使われている画面サイズ ： 70型（16:10）
- 解像度（ドット） ： WXGA（1,280×800）
- 移動のしやすさ ：
- 電子ペンの書き込み・PC操作 ：
- 機材と工事の費用感（リコージャパン調べ）：
（リコージャパン調べ）
④タッチディスプレイ型電子黒板
（インタラクティブホワイトボード）液晶タッチパネルディスプレイ
明るく視認性に優れ、
書き込みやデジタル教科書を使った
授業に適しています。
スタンド付であれば教室内の移動も可能。
インタラクティブ機能の充実と、ペンの書きやすさで、デジタル教科書を利用した授業に最適です。
簡易的な
アプリケーションを
内蔵した
シンプルなモデル
RICOH
Interactive Whiteboard
A6500-Edu（65型）
A7500-Edu（75型）
- 板書エリア:自由
- インタラクティブ機能
- 移動可能
- 一般的に使われている画面サイズ ：
65v型（16:9）
75v型（16:9） - 解像度（ドット） ： 4K（3,840×2,160）
- 移動のしやすさ ：
- タッチペンの書き込み・PC操作 ：
- 機材と工事の費用感（リコージャパン調べ）：
（リコージャパン調べ）
遠隔地と双方向で
書き込みもできる
多機能モデル
RICOH
Interactive Whiteboard
D6520（65型）
D7510（75型）
- 板書エリア:自由
- インタラクティブ機能
- 移動可能
- 一般的に使われている画面サイズ ：
65v型（16:9）
75v型（16:9） - 解像度（ドット） ： 4K（3,840×2,160）
- 移動のしやすさ ：
- タッチペンの書き込み・PC操作 ：
- 機材と工事の費用感（リコージャパン調べ）：
（リコージャパン調べ）
簡単！無線投影デバイスRICOH Wireless Projection
PCやタブレットに送信機を繋ぎ、ボタンを押すだけの簡単無線投影機器。PCへの専用ソフトのインストールやセットアップ作業が不要なため、OSを問わずお使いいただけます。送信機は増設も可能で、発表者がボタンを押すたびに映像が切り替わるため、発表者の交代もスムーズです。
一体型360°WEBカメラRICOH Meeting 360
360°カメラ搭載のマイクスピーカーで、遠隔先の生徒にも授業の様子が伝わります。先生だけではなく、教室で授業を受けている生徒の姿や声も届けることができ、遠隔参加の生徒が疎外感なく、積極的に授業に参加することができます。
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書き込み・ペン操作の有無
主に資料映像や教材を投影することが多い授業であれば、大画面映像が投影できるプロジェクターがおすすめです。
デジタル教科書に書き込みながら、ペンで操作するような授業であれば、電子黒板（タッチパネルディスプレイ）がおすすめです。
- 大画面映像が投影できる
- プロジェクター
- 書き込みながらペンで操作
- 電子黒板（タッチパネルディスプレイ）
設置スペース
限られた設置スペースで使うなら、黒板上部に固定設置す超短焦点プロジェクターがおすすめです。
工事不要でお使いいただく場合は、卓上型短焦点プロジェクターも教卓に設置するだけなので場所を取らず、教室を広く利用できます。
移動のしやすさ
教室間の移動時に最も重要なのがモバイル性。卓上設置型短焦点プロジェクターならキャリングケースで、持ち運びも可能。
教室内のレイアウトを変えて利用する場合は、スタンド付きのタッチパネルディスプレイがおすすめです。
導入コスト
大型提示装置は機器の費用以外に、スタンドや置き台・取付金具・取付工事費・スタンド組立て作業費が必要となります。
卓上型短焦点プロジェクターは教卓に置くだけなので、導入コストは最も安く抑えられます。
その他の選定ポイント
明るい部屋でも電気を消さずに授業をするには、映像の明るさ・解像度が重要です。
プロジェクターであれば明るさ3,000lm以上、解像度はWUXGA、電子黒板（タッチパネルディスプレイ）であれば4Kモデルが最近の主流となっています。
音楽や音声付の映像を投影する際に気になるのがスピーカー音量。あらかじめスピーカーが内蔵されているモデルがほとんどですが、後ろの席の生徒まできちんと聴こえる音量・音質が出力できる機種をお選びください。音量が足りない場合は、別途外付けスピーカーをご用意ください。
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