ニュースリリース

 

クラス最速のカラー毎分50枚(A4横送り)の連続印刷を実現した「imagio MP C5000」をはじめ、
デジタルカラー複合機4シリーズ12モデルを新発売
~ 「新カラーPxPトナー」採用機種を拡充。高速・高画質印刷や優れた省エネ性能を実現 ~

2008年6月2日

株式会社リコー

 株式会社リコー(社長執行役員:近藤史朗)は、クラス*1最速となるカラー毎分50枚(A4横送り)の連続印刷が可能な「imagio MP C5000」をはじめ、デジタルカラー複合機の新製品4シリーズ12モデルを開発し、新発売いたします。
  新製品4シリーズは、低温定着が可能な「新カラーPxPトナー」を採用したことで、連続印刷速度の高速化やウォームアップタイム*2の短縮による優れた省エネ性能の実現、さらに高画質印刷を実現しています。また、従来機に引き続き、カラーユニバーサルデザインへの対応や高度なセキュリティ機能を搭載するなど、一般オフィス向けデジタルカラー複合機の主力モデルとしてお客様の多様なニーズにお応えしてまいります。
  新製品の発売により、「新カラーPxPトナー」採用機種は、2007年12月に発売した「imagio MP C7500」「同MP C6000」とあわせた6シリーズ16モデルに拡大します。

  • *1本体標準価格が200万円以下のデジタルカラー複合機において(2008年6月1日現在)
  • *2室温20℃の場合。ご使用環境やご使用状況により、数値が異なる場合があります。

製品名 imagio
MP C5000
シリーズ
imagio
MP C4000
シリーズ
imagio
MP C3300
シリーズ
imagio
MP C2800
シリーズ
標準価格
(消費税別)
179万円~ 154万円~ 132万円~ 117万円~
連続複写速度
(A4横送り)
カラー毎分50枚
モノクロ毎分50枚
カラー毎分40枚
モノクロ毎分40枚
カラー毎分33枚
モノクロ毎分33枚
カラー毎分28枚
モノクロ毎分28枚
発売日 2008年6月16日
月販台数 10,000台
  • このニュースリリースに掲載されている価格および料金には、消費税は含まれておりません。

 「新カラーPxPトナー」は、ポリエステルを用いたリコー独自の重合トナー「PxPトナー」をベースに、更なる省エネ対応と高画質化を狙いとして開発したものです。新開発のポリエステル樹脂を採用したことでトナーの定着温度を従来と比べ20度低下させることを実現し、機器の省エネ化により一層貢献しています。また新たなトナー形状制御技術と新規顔料の採用により、粒状度とドット再現性の向上、色再現域の拡大により、高画質化を実現しています。



<新製品の主な特徴>



1. カラー毎分50枚*3の連続印刷を実現するなど、生産性を大幅に向上しました。
  「imagio MP C5000」は、クラス最速となるカラー毎分50枚(A4横送り)の連続印刷を実現。従来機*4と比べ、カラーの生産性を大幅に向上。モノクロも毎分50枚(A4横送り)と高速化。
  「imagio MP C4000」「MP C3300」「MP C2800」も従来機*5と比べ、それぞれ生産性を向上。「imagio MP C4000」はカラー/モノクロともに毎分40枚(A4横送り)。「MP C3300」はカラー/モノクロともに毎分33枚(A4横送り)。「MP C2800」はカラー/モノクロともに毎分28枚(A4横送り)を実現。
  両面印刷は、全機種ともに片面印刷時と同速の高生産性を実現。
  全ての機種でファーストコピーを高速化。「imagio MP C5000」はモノクロ3.5秒以下、カラー5.9秒以下を実現*6
*3 「imagio MP C5000」の場合
*4 従来機「imagio MP C4500」はカラー毎分40枚・モノクロ毎分45枚(A4横送り)
*5 従来機「imagio MP C3500」はカラー・モノクロともに毎分35枚、「MP C3000」はカラー・モノクロともに毎分30枚、「MP C2500」はカラー・モノクロともに毎分25枚。(いずれもA4横送り)
*6 従来機「imagio MP C4500」はモノクロ3.9秒以下・カラー6.5秒以下
 
2. 「新カラーPxPトナー」や独自の省エネ技術の採用により、優れた環境性能を実現しました。
  4シリーズ全ての機種で「新カラーPxPトナー」を採用。
  「imagio MP C5000」「MP C4000」は、IH技術により定着ローラーをすばやく定着温度まで温めるリコー独自の省エネ技術「カラーQSU」を採用。ウォームアップタイムは「imagio MP C5000」は27秒以下、「imagio MP C4000」は23秒以下を達成。クラストップの省エネ性能を実現*7
  「imagio MP C3300」「MP C2800」は、従来機*8と比べて連続出力速度を向上しながらウォームアップタイムを約2/3に短縮し、29秒以下を実現。
  RoHS指令(EU電気電子機器危険物質使用制限指令)に適合。さらに、リコーが独自に定めた禁止物質*9の使用制限基準にも適合。
  グリーン購入法や国際エネルギースタープログラムの基準に適合しているほか、エコマークの複写機基準にも適合。
*7 「imagio MP C5000」は毎分50枚(A4横送り)以上、「imagio MP C4000」は毎分40枚(A4横送り)以上のデジタルカラー複合機において標準消費電力量(TEC)を比較した場合。(2008年6月1日現在)
*8 imagio MP C3300と従来機imagio MP C3000、imagio MP C2800と従来機imagio MP C2500をそれぞれ比較した場合。MP C3000およびMP C2500のウォームアップタイムは45秒以下。
*9 RoHS規制6物質群に、塩化パラフィンやHFCS,PFCS,SF6、アスベスト、PCB、PCN、PCT、オゾン層破壊物質、PVC(ポリ塩化ビニル)、TBTO、TBT/TPTを加えた16物質群
 
3. 「新カラーPxPトナー」の採用により、さらなる高画質化を実現しました。
  「新カラーPxPトナー」の小粒径かつ均一な粒状の実現により、細部やグラデーションの再現性を大幅に向上。ベタ部分の色ムラも抑えており、より一層の高画質を実現。
  1,200dpiでの高解像度印刷に対応。小さな文字でもくっきりと印刷することが可能。
  新たに「光沢強め印刷」機能を搭載。写真などを高品質に印刷することが可能。コート紙と組み合わせることでさらに高品質な印刷を実現。
 
4. 用紙対応力を向上し、はがきなどの厚紙を本体トレイから給紙できます。
  本体トレイやオプションの給紙テーブルから256g/m2までの厚紙を給紙することが可能。
  はがきやコート紙、封筒、名刺用紙の印刷など、幅広い用途で活用することが可能。
 
5. カラーユニバーサルデザインに対応するなど、アクセシビリティに配慮しています。
  4シリーズ全ての本体操作部にカラー大型高精彩液晶タッチパネルを採用。液晶タッチパネルやLEDランプは、色弱の方にも見やすく操作しやすいように配慮した色使いや配置にすることで、「カラーユニバーサルデザイン認証マーク」を取得。
  車椅子を使用した状態でも簡単操作を実現する各種オプションを用意。「imagio MP C5000」「MP C4000」は、スキャナー分離キットによって本体から操作部を分離して机上に設置することが可能。また、ARDF(自動両面原稿送り装置)の開閉が片手で楽に行える「ドキュメントフィーダーハンドル」にも対応。「imagio MP C3300」「MP C2800」は、1段給紙トレイを装着することで車椅子の方でも操作できる高さで設置することが可能。
 
6. 「ファクス誤送信抑止」など、高度なセキュリティ機能を装備しています。
  ファクスの誤送信を抑止する3つの機能を搭載。番号の押し間違いによる誤送信を抑止するために宛先を必ず複数回入力する「宛先繰り返し入力」のほか、送信前に必ず設定確認画面を表示する「宛先強制確認」、誤って複数の宛先を指定して送信しないように「同報送信禁止」に設定することが可能。
  imagio本体のハードディスクに登録した蓄積データを暗号化することが可能。
  新たに、S/MIMEやIPsecに対応。メール送信やイントラネットでの通信をする際、データを暗号化して通信することでネットワーク上での盗み見を防止。Kerberos認証やIEEE802.1Xにも対応しており、高度なセキュリティを確保。
 
7. 新たに「スキャン to メディア」に対応しました。
  オプションの装着により、imagioシリーズでスキャンしたデータをUSBメモリーやSDカードに直接保存できる「スキャン to メディア」に対応。パソコンなしで手軽に紙文書の電子化が可能。(2008年夏対応予定)


imagio MP C5000(オプションを装着したもの)imagio MP C5000(オプションを装着したもの)


imagio MP C3300(オプションを装着したもの)imagio MP C3300(オプションを装着したもの)

  • Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの米国その他の国における登録商標または商標です。
  • Adobe, PostScriptは米国及びその他の国におけるAdobe Systems Incorporatedの登録商標または商標です。
  • Bluetoothは、Bluetooth SIGの登録商標です。
  • この他、ニュースリリースに掲載されている社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
 

ニュースリリースの内容は発表時のものです。
既に販売終了になっている商品や、内容が異なっている場合があります。

ページトップへ

報道関係者様へ

製品画像ダウンロード

高解像度の製品画像がダウンロードできます(登録制)