ニュースリリース
リコー、紙製品に関する環境規定を制定
2003年6月20日
株式会社リコー
株式会社リコー(社長:桜井正光)は、「リコー及びリコーファミリーブランド紙製品(PPC用紙、感熱紙など、並びに、取り扱い説明書・包装材・緩衝材などのリコー及びリコーファミリーブランド製品に付随するもので木材を原料とするもの)に関する規定」を制定し、本日付でその運用を開始いたしました。
リコーグループでは、従来からグリーン調達を推進してまいりました。その活動の第一ステップとして仕 入先様にISO14001の取得、または、当社のグリーン調達ガイドラインに則った環境マネジメントシステムの構築を支援してまいりました。その結果、 2003年3月までに全世界の主要仕入先様に環境マネジメントシステムを構築していただきました。また、2002年7月には環境負荷の少ない原材料・部品 を調達するためにグリーン調達基準を策定いたしました。
さらにこの度、リコーグループが販売する紙製品やリコー製品に同梱するマニュアル類・包装材の原料の仕入先様につきましても、標記の規定を制定し、仕入 先様がリコーに供給する製品、および、仕入先様の企業活動のいずれにおいてもリコーが定義する「保護価値の高い森林」(オールドグロス林*1、原生林*2、もしくは絶滅危惧種の生物が生息する自然林*3など)の保護をお願いいたします。今後は制定した規定に従い、以下の手順でお取引の継続・停止等を決定させていただきます。
| (1) | 初めてお取引する仕入先様に対しましては、次の手順でお取引を決定させて頂きます。 | ||||||||
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| (2) | すでにお取引のある仕入先様に対しましては、以下の手順でお取引の継続・停止を決定させていただきます。 | ||||||||
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<注釈>
| *1:オールドグロス林 |
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樹齢200年から1000年の樹木が大勢を占める生態系として成熟した森林(原生林とほぼ同意語)。最も生態系の豊かな森林といわれている。
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| *2:原生林 |
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自然のままで人手が加えられていない森林。
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| *3:自然林 |
| 主として自然の力によって作られた森林。原生林と二次林(その土地本来の自然植生が、災害や人為伐採によって破壊された後に発達した森林)が含まれる。 |
- *英語版は9月発行予定。
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