Ridoc Smart Director
特長2: カンタン・スキャンソリューション
シンプルな操作環境で、使えば使うほど便利さを実感。
図面のペーパーレス化が、どんどん進むカンタンシステムです。
文書管理も、おしごとブラウザーで。電子化～保管がスムーズに処理できます。
電子化した図面・文書の保管作業を1画面で処理可能
おしごとブラウザーで新着のスキャニング文書を開き、画像の回転やごみ取りなどの画像補正を行ない、プロパティを入力してファイルサーバーなどに保管、これらが1画面で処理できます。もちろん検索もスピーディーに行なえます。
Step 1 電子化
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大量のスキャニング文書の処理を効率化 |
例えば、リコーデジタル複合機のスキャニング機能*を利用して、大量の図面や契約書などを一気に電子化。スキャニングを終えて自席にもどると、パソコンの『おしごとモニター』に新着文書として一覧表示されており、速やかに文書管理のプロセスに移行できます。
- *『imagioカンタン文書登録V2』（別売）、リコー複合機のスキャンtoフォルダー機能を利用。
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画像エディターで文書を開く |
専用のアプリケーションを立ち上げることなく*、画像エディターでスキャニングした図面などが確認できます。また、文書プロパティも同時に確認できます。
- *PDF形式の文書は、アプリケーションを起動して開きます。
Step 2 編集
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画像エディター（おしごとペイント）で編集 |
図面の電子化、管理に役立つ編集機能としては、画像の回転、サイズの変更、部分消去、傾き補正、ごみ取り、トリミングやスタンプ利用／捺印などが可能。電子化した図面をきれいな状態で管理しておけば、再利用する際に便利です。
Step 3 保管
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文書プロパティを効率よく設定可能 |
画像エディターでスキャニングした図面を見ながら、名前、文書番号、顧客名の情報入力など文書プロパティが効率よく設定できます。特に、大量文書をスキャニングした場合、リネーム作業がスピーディーに行なえます。
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保管文書のスピーディーな検索や印刷などが可能 |
設定した文書プロパティを利用して、効率よく保管文書の検索が行なえます。そして検索結果一覧に表示された文書を選択して、おしごとボタンで印刷、フォルダーへの振り分けなど、さまざまな操作ができます。
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NAS/ファイルサーバーへの保管 |
オフィスで導入が進むNAS/ファイルサーバーへ『Ridoc Smart Director』で処理した文書を直接保管できます。
さらに、高度な使い方をご提案
■大規模ドキュメント配信システム『Ridoc GlobalScan』との連携で、ペーパーレス化をより高度に効率よく推進
『Ridoc GlobalScan』は、大規模ネットワーク環境で紙文書を電子化し、文書情報を付与した画像データを『Ridoc Smart Director』のおしごとトレイに配信。保管時のリネームや文書プロパティ設定の手間を省きます。必要なとき必要な文書の検索･情報共有が容易になります。
■文書管理システム『Ridoc Smart Navigator』との連携で、文書の価値がより活きるシステム環境へ
『Ridoc Smart Director』で処理したファクス受信文書、スキャニングした図面の画像データを編集して『Ridoc Smart Navigator』に自動登録が可能。高度な検索だけでなく、情報の周知と共有が効率よく行なえます。
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