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Ridoc Document System 解決シナリオ

SOLUTION.1:ペーパーレスFAX

紙のファクス業務について、こんな不満やお悩みはありませんか?

  • ●席を立ってファクスを確認しに行くのが面倒…。
  • ●受信したファクスに気付かずにしばらく放置してしまう…。
  • ●用紙やトナーの印刷コストを抑えたい…。
  • ●業務に関係のない迷惑ファクスをムダに出力したくない…。
  • ●宛名不明のファクスの行き先を探すのが大変…。

Ridoc Document System のペーパーレスFAXなら、時間や紙のムダをなくして、業務効率UP&コスト圧縮を実現します。

【ペーパーレスFAXの流れ】

画像:ペーパーレスFAXの流れ

Case Study 流通業のお客様の場合

お客様からの急ぎの見積り依頼。スピーディーな対応が受注につながる。

卸売業では、突然お客様から見積依頼が舞い込んでくることがよくあるんです。「5日後、Aという商品を3000個用意してほしい。見積りは明日の午後一まで」といった具合で。自社の在庫では足らないことも多く、そうなると協力会社の力を借りることになります。いかに早く協力会社と連携して在庫を確認して見積りを提示するか、それが受注を決めるポイントなんです。

Before

画像:Before

紙のファクスでは、業務のスピードアップにも限界がありました。

紙のファクスでは、お客様から受信した見積依頼書をもとに、協力会社への依頼書を作成してプリンターで出力し、ファクスで送信。そして協力会社からあがってきた見積書を編集し直して、また出力し、お取引先へファクス返信していたんです。編集や出力など、いろいろと手間と時間がかかっていました。

After

画像:After

ペーパーレスFAXの導入で、ビジネスチャンスを逃さなくなりました。

Ridoc Document SystemのペーパーレスFAXは、ファクスを受信したことをデスクのパソコンが知らせてくれるので、いちいち席を離れる必要がありません。お客様からのファクスをパソコン画面上で編集して協力会社への見積依頼書にして、出力することなくファクス送信できます。それに協力会社から送られてきた見積書もパソコン画面上で編集してスピーディーにお客様へ返信できます。迅速な対応ができるから、相見積りの案件でも受注の確率が上がったと思います。