このページの本文へ このサイトのメインメニューへ
ここから本文です

「お客様の声」からの改善事例 15

製品サポートの問合せ先をわかりやすくしてほしい

お客様の声

  • サポート窓口が分かれていて、どちらに電話したらよいのか分からない。
  • 複合機の仕様なのか、故障なのか分からず、どちらの窓口に電話すればよいのか迷った。

改善内容

それまで分かれていた、修理のご依頼と操作のお問い合わせの電話窓口をリコーテクニカルコールセンターに統合しました
【修理と操作のコールセンター電話番号の一本化】

2016年2月から、電話番号を一本化しました。詳細なご案内はこちらをご覧ください。

修理と操作の
コールセンター電話番号の
一本化について

「リコーテクニカルコールセンター」では、リコーの主な製品に関する修理のご依頼と操作・仕様のお問い合わせをどちらもひとつの窓口でお受けしています。

電話番号の一本化

リコーの主な製品に関する修理のご依頼と操作・仕様のお問い合わせ窓口の電話番号が1つになりました。

リコーテクニカルコールセンター

フリーダイヤル0120-892-1(イチ)1(イチ)1(イチ)

有償サポートご契約のお客様は、専用ダイヤルにおかけください。

専門のオペレーター

自動音声ガイダンスでのご案内をやめ、専門のオペレーターが直接お話を伺い、お客様のご用件、お困りごとを判断し、適切なコミュニケーターにスムーズにお取次ぎします。

お客様のメリット

機器の操作・設定の問題なのか、故障なのか分からない場合でも、迷わずひとつの電話番号でご相談・お問い合わせいただけます。
専門のオペレーターが直接ご用件を伺いますので、問題解決までスムーズになりました。
お困りごとがあれば、まずはリコーテクニカルコールセンターをご利用ください。