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環境との調和

リコーグループは、「リコーグループ環境綱領」に基づき、環境保全活動と経営活動を同軸であると捉え、地球市民の使命として、自らの責任で地球環境保全に取り組んでいます。

環境マネジメント

事業活動による環境負荷を削減するだけでなく、製品・サービス使用時のCO2排出量削減や使用後の資源活用まで、継続的に取り組みます。

リコーグループ環境宣言

環境負荷削減と地球の再生能力向上に取り組み、事業を通じて脱炭素社会、循環型社会を実現する。

環境マネジメントシステム

リコージャパンは、全国で事業を展開する企業として、多様なステークホルダーの期待に応えるという使命感のもと、環境マネジメントシステムを構築し、日常業務の遂行におけるさまざまなリスク管理を徹底するとともに、事業と環境を同軸に捉えて企業活動を行っています。

リコーグループの環境への取り組みや、リコージャパンの環境活動および社員が日々の活動において知っておくべき環境面での制度や仕組みについては、「環境ハンドブック」を作成し展開しています。

JQA-E-70001 ISO 14001 認証ロゴマークJQA-E-70001 ISO 14001 認証ロゴマーク

2017年度環境マネジメントプログラム

環境行動計画 目標 2017
年度実績
2016
年度実績
2015
年度実績
国内販売・保守活動の
エネルギー起源CO2
排出量の削減
前年度比
2.4%削減
4.8%削減 2.2%削減 2.7%削減
生物多様性保全を
目的とする
社会貢献活動の実施
49件以上/年度 150件 150件 146件
重点施策 目標 2017
年度実績
2016
年度実績
2015
年度実績
排出物の抑制と
有価物化による
廃棄物量削減
前年度比
1.8%削減
4.7%削減 1.4%削減 7.3%削減

グローバルエコアクション

リコーグループでは、国連の定める「世界環境デー」の6月5日を、「RICOH GLOBAL ECO ACTION」の統一活動日として、地球環境について考え行動する日としています。2006年からスタートしたこの環境イベントは12年目を迎えました。6月の環境月間に、社員一人ひとりがそれぞれのエコアクションを考え、これを「エコ宣言」としてデータベースに登録します。

2017年度は、社員約2万名のうち、14,418名(登録率74.7%)が「エコ宣言」をし、取り組みました。

登録率の推移

登録率の推移

脱炭素について学ぶセミナー

リコージャパンでは社員が脱炭素について学び、取り組んでいくために、2018年3月、「感じていますか?脱炭素革命、お客様に選ばれる企業であるために」と題したセミナーを実施しました。テレビ会議・Web会議システム(RICOH Unified Communication System)で全国57拠点を結び、たくさんの社員が学びました。

脱炭素について学ぶセミナー

省エネ・温暖化防止

社員一人ひとりが省エネを意識して、地球温暖化の防止に貢献できるよう会社全体で働きかけています。

COOL CHOICE

COOL CHOICEマークで意識啓発を実施COOL CHOICEマークで意識啓発を実施

オフィスでの節電対策はもちろん、営業活動におけるエネルギー使用量削減にも積極的に取り組んでいます。事業拠点の最適配置・事業運営コスト削減の視点から事業所統廃合を進めることで、エネルギー使用量削減に寄与しています。

また、環境省が推進する温暖化対策に“賢い選択”を促す国民活動「COOL CHOICE」に賛同しています。

節電対策

リコージャパンの社内では、さまざまな節電対策を実施しています。

  • 夏季休暇の⼀⻫取得
  • クールビズ、ウォームビズの実施
  • 消費電力の“見える化”システム(電力測定器導入)
  • オフィス空調室温調整(夏季目安:28°C、冬季目安:20°C)
  • オフィス内LED照明の導入
  • 定時退社の推進

電力使用量推移

電力使用量推移

ガソリン使用量の削減

リコージャパンではCO2排出係数の高いガソリン使用量の削減活動に力を入れています。エコドライブの徹底に加え、大都市圏では電動機付き自転車の導入、「低公害車開発普及アクションプラン」に基づいた低公害車の導入、車両入れ替え時の小型化(小型自動車から軽自動車)、営業車両を減らすカーシェアリング導入などを推進しています。

営業車両のガソリン使用量推移

営業車両のガソリン使用量推移

省資源・リサイクル

環境負荷を低減するために、省資源・リサイクル活動を推進しています。

持続可能な社会実現のためのコンセプト「コメットサークル™」

リコーグループが目指す姿を実現するためには、私たちだけでなく、社会全体が持続可能な社会に向かって変化していく必要があります。リコーが1994年に制定した「コメットサークル™」は、持続可能な社会実現のコンセプトとして、製品メーカー・販売者としてのリコーグループの領域だけでなく、その上流と下流を含めた製品のライフサイクル全体で環境負荷を減らしていく考え方を表したものです。

環境負荷に最も大きな影響を及ぼす製品の、基本設計を担うリコーを中心に、リコーグループが主体となって、このコメットサークルを回していきます。

持続可能な社会実現のためのコンセプト「コメットサークル™」

持続可能な社会実現のためのコンセプト「コメットサークル™」

拡大

回収とリサイクルシステム

リサイクルの促進を図るため、保守サービス時に発生する交換済みパーツの回収リサイクルシステムを導入しています。このシステムは、部品回収のための配車は行わず、リコーロジスティクスが運用している部品配送後の帰社便に、日本全国のサービス拠点から回収されたパーツを積み込み、リコーが運用しているリサイクル拠点に運送するものです。

※RJ:リコージャパン、RLC:リコーロジスティクス

製品・部品の回収リサイクルシステム

製品・部品の回収リサイクルシステム

リコンディショニング機の販売

販売活動においても省資源・リサイクル活動を推進しています。環境配慮型製品のご提案のなかで、官公庁、民間企業とも、リコンディショニング機をご検討くださるお客様が増えています。リコンディショニング機では、リユース部品使用率80%(質量率)、製造時のCO2排出量約82%削減(新造機との比較)を実現し、環境負荷を大きく低減しています。

※imagio MP C4000RCの場合

お客様の環境負荷削減

自社の事業活動による環境負荷削減だけでなく、お客様とともに取り組んでいくための提案活動を展開しています。

環境負荷を低減する製品・サービスの提供

低環境負荷の製品をお使いいただくことは、脱炭素社会実現への貢献につながります。リコージャパンでは、(1)リコンディショニング機販売や、国内工場でのキッティングなどによる「環境負荷の少ない製品・サービスの提供」(お客様が「選ぶとき」)、(2)CO2を見える化した提案による「リコー製品使用時の環境負荷削減」や「リコーグループ内実践活動で蓄積した環境負荷削減ノウハウの提供」(お客様が「使うとき」)、(3)使用済み機器・容器等の回収サービスによる「資源の有効利用による環境負荷削減」(お客様が「戻すとき」)の3領域で、お客様の環境負荷削減を支援する販売活動を展開しています。

電力販売と省エネソリューション

お客様のビジネスに欠かすことのできない電力の料金低減とともに、電力使用量の削減も同時に実現する省エネルギーソリューションをご提案しています。新電力への切り替え、照明・空調の入れ替えによる設備改善のご提案とともに、電力の使い方を把握し、その利用方法の見直しを行う運用改善のご提案を含め、お客様のオフィスや工場の省エネ化を支援しています。

電力販売と省エネソリューション

リコー環境事業開発センター

リコー環境事業開発センターは「お客様と共に進化する環境経営」実現のための拠点として旧工場を再生し設立されました。複合機など従来の環境配慮型の自社製品の提供にとどまらず、お客様やパートナー様、そして地域の皆様とともに、オープンイノベーションによる、“より広い分野”での環境事業の創出を行い、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

具体的には、回収した廃プラスチックを油化リサイクルする技術、未利用間伐材を熱利用する木質バイオマスエネルギーの循環モデルや、小さな水流から発電する技術の開発など、地産地消のエネルギー循環にこだわった省資源および省エネルギー・創エネルギー分野での実証実験を自治体、企業、大学とともに行っています。また、こうしたオープンイノベーションによる新規環境技術や、使用済みコピー機のリユース・リサイクル現場をご紹介する見学コースを設けています。

リコー環境事業開発センター

リコー環境事業開発センター

生物多様性保全

地球の再生能力を維持し、高めていくことも重要であるという認識のもと、2009年3月制定の「リコーグループ生物多様性方針」に基づき、さまざまな活動を展開しています。

2017年度の活動実績

全国すべての支社が「年間1件以上の生物多様性保全活動の実施」を3年間続けています。社員だけでなくその家族も参加し、お客様、ビジネスパートナー、地域の皆様にもお声がけして活動の環を拡げており、2017年度は社員以外で851名の参加がありました。

社員以外の活動参加者数推移

社員以外の活動参加者数推移

2017年度活動実績:150件、社員参加人数(述べ)2,680名、社員以外の参加人数851名

竹林整備(山口支社)竹林整備(山口支社)

釧路湿原クリーンウォーク(北海道支社)釧路湿原クリーンウォーク(北海道支社)

「ACT CLEAN SAGA 2017」有明海沿岸清掃活動(佐賀支社)「ACT CLEAN SAGA 2017」有明海沿岸清掃活動(佐賀支社)

矢田山遊びの森保全活動(奈良支社)矢田山遊びの森保全活動(奈良支社)

もりおか中津川清掃活動ウォーク&鮭の遡上観察会(岩手支社)もりおか中津川清掃活動ウォーク&鮭の遡上観察会(岩手支社)

全国の主な活動

北海道
釧路湿原クリーンウォーク
青森
馬淵川清掃活動
秋田
本荘マリーナ海水浴場クリーンアップ
岩手
もりおか中津川清掃活動ウォーク&鮭の遡上観察会
山形
みはらしの丘環境保全活動
宮城
千年希望の丘 植樹祭2017
福島
「猪苗代湖クリーンアクション2017」in 舟津浜清掃
栃木
宇都宮市戸祭山緑地ザリガニ駆除活動
群馬
金山清掃ボランティア活動
茨城
鹿嶋市海岸一⻫清掃
埼玉
見沼たんぼ清掃
千葉
「リコー千葉ふれあいの森」森林保全活動
神奈川
辻堂海岸環境教育活動
東京
東京ベイ・クリーンアップ大作戦
西東京
多摩川の外来植物駆除 〜守ろう多摩川の生きもの〜
新潟
新潟市海岸一⻫清掃
富山
八重津浜海岸清掃
石川
クリーン・ビーチいしかわ
福井
鷹巣海水浴場海岸クリーンアップ
山梨
「リコーの森」自然林環境美化保全活動
長野
アファンの森の保全活動
岐阜
「リコーえなの森」森林保全活動
静岡
藤枝河川・海岸統一美化運動
愛知
菅生川草刈一⻫清掃
三重
津市町屋海岸清掃活動
滋賀
琵琶湖一⻫清掃
京都
桂川流域クリーン大作戦
大阪
池田市節句山の里山保全活動
奈良
矢田山遊びの森保全活動
和歌山
紀の川一⻫清掃
兵庫
須磨海岸クリーン作戦
鳥取
鳥取砂丘清掃
島根
宍道湖・中海一⻫清掃
岡山
旭川一⻫清掃
広島
佐伯区河川クリーンキャンペーン
山口
竹林整備
香川
香川ふれあいの森保全活動
徳島
神山森林保全活動
愛媛
愛リバーサポーター活動(石手川河川敷清掃)
高知
甫喜ヶ峰森林公園の森林整備
福岡
海の中道海浜公園ビーチクリーンボランティア
佐賀
「ACT CLEAN SAGA 2017」有明海沿岸清掃活動
長崎
クリーンキャンペーンIN 千々石
熊本
江津湖クリーン作戦2017
大分
コスモアースコンシャスアクト FM大分 クリーンキャンペーン in 田ノ浦
宮崎
緑の募金(リコーカップグリーンチャリティー)記念植樹
鹿児島
「甲突川クリーン作戦」“甲突川をみんなできれいにしよう!”
沖縄
平南川チョウの棲む里づくり活動

COLUMN

福井県坂井市で「リコー下久米田協働の森」がスタート

リコージャパン福井支社が中心となり、福井県坂井市、地域の里山保全団体、地権者のゴルフクラブと3年間の協定を結び、「リコー下久米田協働の森」として活動をスタートさせました。

本活動は、リコージャパンと坂井市が締結した地方創生に係る包括的連携協定の一環として実施するものです。また、第19次環境行動計画におけるリコー7つの森づくりの第一歩となります。

手付かずの里山を間伐や下刈りなどの作業で保全し、地域の多様な植生を守り、人と動植物が共存する里山づくりを目指すとともに、地域の交流や自然環境の学びの場として活用し、地域の皆様と交流を図りながら活動を進めていきます。

今後、さまざまな方々に参加を呼びかけて活動の環を拡げていきます。

福井県坂井市で「リコー下久米田協働の森」がスタート

福井県坂井市で「リコー下久米田協働の森」がスタート

福井県坂井市で「リコー下久米田協働の森」がスタート

福井県坂井市で「リコー下久米田協働の森」がスタート

VOICE

下久米田里山保全会 代表 幸川 賢悟 様

下久米田里山保全会
代表
幸川 賢悟

下久米田里山保全会は、荒廃した里山を保全しようと、平成25年度より事業をスタートしました。昭和40年頃まで当里山は、春や秋の季節の味覚でいっぱいでした。そんな里山を取り戻そうと、景観をよくし、土砂災害や獣害の防止に取り組んでいます。住民や専門家を交えて植生を調査し、守る活動に加え、子どもを対象にした森づくり教室まで事業を発展できればと思っています。