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日本 - ソリューション・商品サイト Change
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社会との調和

2017年に設定したリコーグループのマテリアリティ(重要社会課題)では、私たちの価値提供領域を「知の創造」「生産性向上」「生活の質の向上」「脱炭素社会の実現」「循環型社会の実現」の5つに設定しています。これらと社会貢献活動のシナジーを生み出すことにより、事業への側面支援と社会課題解決の同時実現を目指していきます。

社会貢献活動

リコーグループのマテリアリティ(重要社会課題)である「知の創造」「生産性向上」「生活の質の向上」「脱炭素社会の実現」「循環型社会の実現」をベースに、社会の発展に貢献していきます。

全社員の参加を促す

社員参加数14,464名 社員参加率85,5%

リコージャパンでは、全社員が年間で1人1件以上の社会貢献活動に参加することを目標にしています。地域清掃や生物多様性保全活動はもちろん、献血や各種イベントの企画など、自らの意思で参加する活動が対象です。少しでも社員が参加しやすい環境を整えるため、全国でさまざまな活動を企画し、実施しています。

リコー・サイエンスキャラバン

広島市こども文化科学館での様子広島市こども文化科学館での様子

10年目を迎えた2017年度は、体験者数ではなく、学びの質の向上を目指して展開しました。毎回、地域の社員がボランティアとして参加しており、全18回で、延べ2,523名の子どもが科学を学びました。広島市こども文化科学館で開催された「コピーのなぞにせまる」では、社員12名がボランティアとして参加しました。

社会からの評価

リコーは、環境省主催の「環境人づくり企業大賞2017」において、昨年の優秀賞に続き、今回は環境大臣賞を受賞しました。

環境省の「環境人づくり企業大賞」は、「環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律」に基づく表彰です。地球環境と調和した企業経営の必要性を認識し、その実現のため自ら進んで行動する人材(環境人材)を育成する企業を奨励するもので、今回が4回目の開催となります。環境経営を軸としてSDGsを達成するという強い意志と企業戦略が評価されました。

COLUMN

RICOH JAPAN AWARD社会貢献賞チーム熊本の地域社会貢献活動

チーム熊本のメンバーで湖保全の活動チーム熊本のメンバーで湖保全の活動

熊本支社では、2016年4月に発生した地震により、社屋の天井が崩落するなどの被害がありました。この時、全国各地から水や物資の供給、温かいメッセージなど、多くの支援をいただきました。これらの支援に恩返しをしたいという気持ちが、熊本支社の社員に芽生え、地域とともに成長していきたいという想いで身近なボランティア活動を始めました。たくさんの方の目に触れたことを機に、地元のNPOなどから「一緒に活動しましょう」と声をかけていただく場面も増え、今では県内の各所でさまざまな社会貢献活動が行われています。

地元企業が主催する児童養護施設で行われた縁日には、社員20名が参加。紙アクアリウムで教室の中に水族館を再現し、参加した子どもたちを笑顔にすることができました。江津湖の外来種除去作業には、テレビ熊本様、コカ・コーラウエスト様、熊本県と協働で活動を行いました。県内に広くテレビ放送されたことで、お客様に声をかけていただく場面も増えました。

熊本S&S部の濱田俊介は、「ボランティアの時にみんなでRICOHのビブスをつけると、社員が一丸となって、さらにチームワークよく活動ができます。今後も継続して地域に貢献できる活動を実施していきたいです」と語っています。

遠隔授業を支える

日本科学未来館とつないだ生物の授業日本科学未来館とつないだ生物の授業

リコーのテレビ会議システムRICOH UCSを活用して、遠隔地と結んだ授業が全国で行われています。2018年1月、東京都中野区立緑野小学校では、日本科学未来館による生物の授業を実施。同日、緑野中学校では沖縄の金武中学校とつないで自分で作詞作曲した琉球音楽を披露する双方向の授業が行われました。より専門的な内容や、多様な意見に触れるよい機会になっています。

お宝エイド

写真右側より:国際NGO JENの井上様、濱坂様写真右側より:
国際NGO JENの井上様、濱坂様

「社員が誰でも気軽に参加できる「お宝エイド」を始めて2年目。今年は海外だけでなく、国内の団体も支援先に選べるようにしました。

家で使わなくなったブランド品や読み終えた本、DVDなどに加え、書き損じハガキや切手なども、支援団体への寄付になります。毎年大掃除の時期に実施する活動として、今後も継続していきます。

VOICE

NGOの声

国際NGO JEN 広報担当
濱坂 都

いつも温かいご支援をありがとうございます。2017年も、皆様からの温かいご支援に支えられ、6か国でJENの活動を継続することができました。アフガニスタンでは、パキスタンから帰国した人々の故郷での再出発を、スリランカの洪水では家を流された人々が明日への希望をあきらめることのないように、イラクのモスルでは解放された街に戻り、変わり果てた街の姿に悲しみながらも毅然と前に進もうとする人々を支えることができました。皆様からのご支援があればこそと心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

リコー社会貢献クラブ・FreeWill

FreeWillは社員が自由に参加できる草の根組織で、会員が決定する寄付支援先に、会社もマッチングギフトで応援しています。

会員の自由意思を尊重し、さまざまな活動を応援していきます。

社員による草の根組織

日本対がん協会へ支援金を贈呈(山梨)日本対がん協会へ支援金を贈呈(山梨)

リコー社会貢献クラブ・FreeWillは、1999年に発足した社員参加型の支援組織です。社員一人ひとりの浄財を社会貢献活動に活かすことを狙いとしており、自由意思で会員になった社員の給与と賞与の端数(給与の100円未満、賞与の1,000円未満)を原資としています。現在グループ10社が加盟しており、各社はマッチングギフトとして支援金の上乗せをしています。発足以来、2018年3月末時点で602団体、総額1億8,600万円に及ぶ寄付をしています。

教育支援プロジェクト

教材を手にする子どもたち(ゴワバリ小学校)教材を手にする子どもたち(ゴワバリ小学校)

「教育支援プロジェクト」は、日本語の絵本に翻訳シールを貼ったり、算数教材を作る活動です。2018年3月にはバングラデシュのシレット地区にある3つの小学校に、絵本300冊と教材250冊が届けられました。2017年度はリコーグループで536名が参加。親子で取り組めると、大好評のプロジェクトです。

桜ライン311

植樹をするFreeWill会員植樹をするFreeWill会員

認定NPO法人桜ライン311が、津波到達地点で実施している桜の苗の植樹活動に、2013年より15回、延べ269名の会員が参加しています。

2017年度は植樹ボランティアと運営スタッフに50名が参加しました。

この活動では、岩手支社の社員が震災当時のことを伝えるガイドとして参加し、復興の様子を案内しています。

VOICE

運営委員会を経験して

兵庫支社 兵庫コーディネート営業部 MAコーディネートグループ 梶山 清衣

兵庫支社
兵庫コーディネート営業部
MAコーディネートグループ
梶山 清衣

FreeWill教育支援プロジェクトへの参加をきっかけに入会し、第10期運営委員会に応募しました。

年4回の一般寄付審査では、さまざまな団体の活動について学ぶことができ、会員の応援したい想いを知ることができます。さらに運営委員の活発な意見交換を聞くことによって、自分自身と向き合う機会が増えました。リコーグループとのつながりを持てる貴重な経験をさせていただいています。

設立20周年記念動画

FreeWillの設立から20年になるのを記念して、社内向け動画が制作されました。活動の紹介や支援先のNGOの声、会員へのインタビューを多く収録しています。この動画は毎年訪問している陸前高田の津波到達地点に植樹を行う、桜ライン311のドキュメンタリー映画『あの街に桜が咲けば』の監督・小川光一氏によって制作されました。

視聴した社員からは、「日々の暮らしのなかで特別意識することのない少額のお金でも、大勢の仲間が継続して参加することで大きな力となり、誰かの役に立つことができる活動だと再認識した」という声が寄せられました。

地域の社会貢献活動

企業市民としての役割を自覚し、地域社会の一員として、さまざまな社会貢献活動を全国で展開しています。年間で1人1件以上の社会貢献活動に参加することを目指しています。

イベントスタッフボランティア

秋田支社のボランティア参加社員秋田支社のボランティア参加社員

2017年9月9日、第30回全国健康福祉祭あきた大会の開会式に、ボランティアスタッフとして参加しました。

秋田支社からは、社員34名が選手団の整列や入場のサポート、参加者の観客席への誘導や会場整理などを行いました。青空の下でいい汗を流しながら、活動することができました。

病気と闘う子どもたちへ

北海道支社長がサンタに変身北海道支社長がサンタに変身

北海道札幌市で「札幌サンタファン2017」というサンタクロースの衣装で街中を歩き、クリスマスを病室で過ごす子どもたちへプレゼントを贈るというチャリティイベントが開催されました。

参加企業の社員ボランティアがサンタに扮し、札幌市内11の病院・施設の子どもたち約300人にプレゼントを手渡しました。

福島の復興支援

仕込みのお手伝い仕込みのお手伝い

福島県田村市都路(みやこじ)地区の「都路灯まつり」には、社員ボランティア14名が参加し、支援は4年目になりました。子ども向けブース出展のほか、地元のお母さんたちの「愛都路(めとろ)の会」のお店も手伝って、祭りを盛り上げました。地域へのお役立ちをしながら、民泊で交流を深めることで、都路の復興の歩みを知り、絆を深めることができました。

ラグビーカーニバル開催

選手も指導に熱が入る選手も指導に熱が入る

関西で活動するリコージャパンラグビー部では、毎年さまざまな社会貢献活動を実施しています。2017年8月26日「リコージャパン ラグビーカーニバル」を開催し、ラグビースクールに通う子どもや、そのご家族など総勢250名が参加しました。ラグビー部のメンバーは、暑さも忘れて、真剣に子どもたちにタグラグビーの説明を実施。体を動かして笑顔あふれるイベントになりました。

献血活動の継続

いただいた感謝状と盾いただいた感謝状と盾

全国の各事業所では、定期的に献血を実施しています。平成29年度は日本赤十字社福島県支部より、福島支社郡山事業所が表彰されました。毎回社員のほか、地域の取引銀行や保険会社の方にもご協力いただいています。郡山事業所は、現在の事業所に移転後、年に2回継続して実施してきた団体として、「銀枠支部長感謝状」をいただきました。

東北復興応援物産展

川崎第二事業所での物産展川崎第二事業所での物産展

リコーグループの首都圏にある事業所で、東北3県の物産展を定期的に開催しています。2017年度は6回開催し、累計37回となりました。同じオフィスビルに入っている企業にも参加を呼びかけ、毎回賑わいをみせています。

売り上げの一部は、被災3県の震災遺児・孤児の基金に寄付しています。2015年より、社員のボランティアチームが訪問している、田村市の野菜や手工芸品も一緒に販売し好評です。

事業を通じた社会課題の解決

事業を通して社会課題を解決することにより、価値提供領域をオフィス→現場→社会に広げ、「社会の発展とリコーの成長の同時実現」を新たな成長戦略のひとつとして取り組んでいきます。

社会インフラ分野での取り組み

リコーウェイの「世の中の役に立つ新しい価値を生み出し、提供しつづけることで、人々の生活の質の向上と持続可能な社会づくりに積極的に貢献する。」のもとに「顧客接点力」と「センター&オンサイトサービス」など、リコージャパンのリソースを有効活用し、新しい事業領域で新たなサービスを提供しています。これらによって効率的で安心・安全で快適な社会を実現します。

省エネと創エネ

ワンストップ提案

脱炭素社会の実現に向けて、エネルギー分野では電力消費量を下げることとエネルギーそのものを、再生可能なものにしていくことが求められています。リコー太陽光発電O&Mサービスは、全国のサポート網を活用し常時監視と駆けつけ対応等、発電事業の運用を支援しています。

また、電力販売サービスを通し、お客様の電力価格を下げるとともに、省エネ機器(LED照明、空調)への入れ替え、電力の運用改善などのご提案により、電力コストの削減と新たなエネルギー活用方法の提供に貢献しています。

※O&M:
Operation & Maintenance(運用管理・保守)

シルバー人材センターとの協業

シルバー人材センター会員の方シルバー人材センター会員の方

リコージャパンは、公益社団法人全国シルバー人材センター事業協会と高齢者の就業機会を創出する取り組みで協業しています。

センターの会員の方には、今までに培われた経験やITをはじめとしたスキル、コミュニケーション力などを活かし、さまざまな仕事をしていただいており、「やりがい、生きがいを持って働くことができている」という声もいただいています。2018年4月までに188案件、延べ5,053名の就業を実現しました。

AEDの社内外展開

社員向け救急救命講習会社員向け救急救命講習会

リコージャパンではAEDを販売するとともに、もしもの時にAEDを使用した救急救命ができるよう全国270名(2018年6月現在)のインストラクターがAEDの講習会を実施できる体制があります。

また、全国で販売認可を受けた事業所が240あり、180事業所にAEDを設置し、地域の皆様にも使っていただけるようにしています(日本救急医療財団のHPで公開)。社員への定期的な心肺蘇生法/AED講習会や最適配置などの社内実践活動をお客様へご提案していきます。

地域創生の取り組み

全国に拠点を持つ強みを活かし、地域の皆様とともに。それが、リコーの目指す地域創生です。さまざまな地域で自治体や企業、大学などと包括連携協定を結びながら協働して取り組んでいます。

連携協定締結状況

連携協定締結状況01

連携協定締結状況02(2018年4月末現在)

兵庫県での産学連携

新長田駅前大正筋商店街に掲げられた案内新長田駅前大正筋商店街に掲げられた案内

2018年5月、神戸常盤大学は神戸市長田区の空き商業施設の有効活用方法として、乳幼児の遊び場や、大学生が子どもたちに勉強を教える子育て総合支援施設「KIT(きっと)」を開所しました。

リコージャパンは、運営ノウハウと、他地域連携やICTを駆使した学びのエッセンスを提供。子育て総合支援の事業化を目指す神戸常盤大学や商店街の活性化を目指す地域の皆様とともに、空き家対策、子どもの預り所不足などの社会課題の解決にチャレンジしていきます。

青森県での産官学連携

弘前大学の学生たち弘前大学の学生たち

弘前大学と連携し、青森県深浦町で観光資源の再発掘プロジェクトを実施しました。学生たちは、地域を実際に探索するフィールドワークを行いRICOH THETAやRICOH Clickable Paperを駆使して、360度画像、動画投稿サイトなど、IT技術・インターネットを活用したオリジナル「観光MAP」を制作。第二弾の実施も決まり、街のオフィシャルな「観光MAP」づくりへのチャレンジは続いています。

COLUMN

お客様の事業と地域の社会課題をつなげる

島根支社
島根S&S部
出雲サービスステーション
高野 涼子

ドローンの操縦体験ドローンの操縦体験

島根県出雲市にある株式会社ナガタ様は、育苗培土を製造する農業資材メーカーとして「農業を活性化させ、地域密着型企業として貢献したい」という想いを持たれていました。展示会でドローンに興味を持たれ、「高齢化が進んでいる中山間地域の出雲市でこそ活用できるのでは」と提案し、自社用に農業用ドローンを導入いただきました。

その後、永田社長から「ドローンの技術を遠方まで学びに行くことが普及を妨げている、自らスクールを開きたい」という相談をいただきました。当社から導入いただいたパソコンやPODプリンタを、PRチラシやグッズ制作に活用いただき、2018年1月、遂に地域初のドローンスクールが開校しました。

ドローンを用いたスマート農業が広まれば、農家の方々の生産性向上に加え、一次産業の活性化につながります。地元の期待は大きく、ナガタ様の知名度も上がり新たな事業の拡大に加え、地域への貢献が実現しました。

※POD:
プリント・オン・デマンド