このページの本文へ このサイトのメインメニューへ
ここから本文です

お知らせ

「サイン&ディスプレイショウ2014」に出展

2014年9月11日
リコージャパン株式会社

リコージャパン株式会社は、9月18日から東京ビッグサイトで開催される「サイン&ディスプレイショウ2014」に出展します。お客様の実践事例を通して、売上拡大を実現するためのご提案をいたします。また、既存のコンテンツをワイドフォーマットプロダクションプリンターで二次利用し、さまざまな販促品に出力することで、販促効果を最大限に高めます。お客様に一歩進んだご提案をRICOH Pro Lシリーズと共に紹介します。

主な展示内容

ワイドフォーマットプロダクションプリンター「RICOH Pro L4130」

環境に優しく低臭気なラテックスインクを採用。また、用途に応じてカラーモードが選択できます。標準のCMYKに加え、オレンジ・グリーンインクを搭載することで高画質が実現できます。ホワイトインクを搭載すると、ウィンドウグラフィック等に使用する透明素材にも色鮮やかに再現することが可能になります。 紙や塩ビ、フィルムなどを始め、今話題の布メディアなど、さまざまなメディアを使用した事例をご紹介いたします。

超短焦点プロジェクター「RICOH PJ WX4141N」

世界最小*・最軽量*・最至近*の超短焦点プロジェクター。11.7cmの近距離から48インチの画像を映せるため、場所を選ばず幅広いシーンで活用できます。今回はRICOH Pro Lの出力物に対してプロジェクション投影し、紙×デジタルで広がるイメージをご覧頂きます。

  • * ミラー式の超短焦点プロジェクターとして(2013年9月時点、リコー調べ)

リコージャパンブースのご案内

リコージャパンブースの出展内容の詳細や、ご来場の事前申し込みはこちらをご確認ください。

リコージャパンブースのご案内

展示会の概要

 

| リコーグループについて |
リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆2,369億円)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。

お知らせの内容は発表時のものです。
既に販売終了になっている商品や、内容が異なっている場合があります。