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リコージャパンを語ろう。01 リコージャパンの人材育成に若手社員が迫る。

01.フレッシュマン vs 人材戦略本部 リーダー

社員たちの入社動機は? 入社後の研修内容は? どんな指導を受けながらステップアップしていくのだろう? そんな疑問を解決するために、新入社員と人事部門のマネージャーに、実体験や育成に対する想いを語り合ってもらいました。

杉本 洋樹HIROKI SUGIMOTO

ICT技術本部
経営情報学部卒 
2014年入社

ITソリューション専門の営業職になるため、現在はシステムエンジニア(SE)の部署で働きながら技術を習得中。

御子柴 結衣YUI MIKOSHIBA

東京支社
デザイン工学部卒 
2014年入社

エリア担当の営業として中央区の一部を受け持つ。中小規模の企業をお客様として取引深耕、新規開拓を行っている。

飯森 裕哉YUYA IIMORI

東京支社
工学部卒 
2014年入社

ネットワーク機器やサーバーを担当するカスタマーエンジニア(CE)。現在はサーバーの定期点検などに携わっている。

vs
加藤 茂SHIGERU KATO

コーポレート本部

カスタマーエンジニア(CE)を経験後、長年にわたって新入社員教育や教育プログラムの開発等に力を注ぐ。

01

入社の決め手になったこと、
そして入社後の印象は?

商品の種類の豊富さに驚いた!
想像通り、まわりは優しくいい人ばかり。

加藤:
久しぶりに皆さんとお会いできるのを楽しみにしていました。今日はざっくばらんにお話を伺いたいと思いますので、よろしくお願いします。まず、入社の動機を聞かせてくれますか?
飯森:
自分はもともとCEという職種に興味があったのですが、座談会で先輩CEの話を聞いて、気持ちが固まりました。先輩社員や面接官の人柄が凄く良かったことも決め手になりました。
御子柴:
私は人と接することが好きなので、最初から営業志望でした。この会社に決めたのは、リコーは営業に力を入れている、という噂を聞いたからです。営業のプロが集まる会社だ、と。
加藤:
昔から「販売のリコー」と言われていますからね。保守サポートも含めて、日本全国どこでも対応するというのがリコーの強みなので、そう表現されるんでしょう。入社前と後で、イメージが変わったところはありますか?
御子柴:
複合機とカメラのイメージしかなかったんですけど、実際は色んなものを売っていて、ベンダーも沢山あって、商品の種類の豊富さに驚きました!
飯森:
配属先でも先輩に親切にしてもらっています。入社前に想像した通り、皆さんいい人なので、有り難いなと感じています。
杉本:
自分はIT分野のソリューションを担当する営業になろうと思って、入社しました。文系のため、IT知識が殆どない状態で入ったのですが、新入社員研修が充実しているな、というのが実感です。座学ばかりかと思ったら、実際は実技的な内容が多かったですね。今は技術習得のためIT基盤を担当するSEの部署にいますが、研修で学んだサーバーの設定などがそのまま仕事に役立っています。
加藤:
研修の時は苦労しましたか?
杉本:
そうですね。同期は知識がある人が多かったので、焦りもありましたし…。最初は専門用語がなかなか頭に入ってこなくて、大変でした。
加藤:
でも、文系の人のほうが、言語理解力が高いので、2年目、3年目になってくると逆転するケースが結構ありますよ。粘り強く頑張ってください。

02

新入社員研修は、そのまま仕事に役立っている。
全国の同期と、絆をつくれたことも収穫。

実務を通じて働くことの目的や課題を見つけ、
今後の研修に臨んでほしい。

加藤:
新入社員研修では、他にどんなことが印象に残っていますか?
御子柴:
1週間、飛び込み営業をしたことです。事前にマナーを勉強し、ロールプレイングをしてから、飛び込み営業に臨んだのですが、体験を通してメンタルが鍛えられたので、今はまったく平気です(笑)。また研修では、最初の5日間、全国の新入社員が集まりましたよね。その時に他の地域の人とも仲良くなれたので、今も連絡を取って励まし合ったり、情報交換をすることができて、本当に良かったと思っています。
加藤:
リコージャパンのビジネスは、「人と人との関わりの中で行うビジネス」なので、御子柴さんが言うように、様々な人とコミュニケートし、助け合うことを大切にしているんです。新人研修では、ぜひ将来につながるような同期との関係づくりをしてほしいですね。一方、仕事というのは、やはり現場で覚えるものですよね。ですから、早めにお客様先に行き、「仕事で大事なことは何か」に気づいてほしい。そして目的意識や課題認識を持って、今後の研修を受けてもらいたいと思います。目的意識が有ると無いでは、研修で身につくものが違いますから。研修は職場でのOJTを補完するもの。これからもそうした考え方で、OJTと集合研修を繰り返していきます。
3名:
はい。
加藤:
職場でのOJTはどうですか?
飯森:
アドバイザーの先輩と現場に行って、まずは先輩の仕事を見て、点検を任せてもらいながら指導を受けています。アドバイスの言葉からも、「伸びてほしい」という先輩の気持ちを感じるので、成長しなきゃ、という想いが強くなりました。
御子柴:
私の営業所もアットホームな雰囲気で、何でも相談できる環境を作っていただいています。
加藤:
つらい時も励ましてもらったり?
御子柴:
はい。「頑張れ」と背中を押してくれる感じです。
杉本:
私の部署でも、分からなくて困っていると、先輩がすぐに声を掛けてくれますね。
加藤:
放っておかない、ということがポイントなんです。先輩や上司が、新人と密に関わっていくことを、どの職場でも大切にしていると思います。
加藤:
2年目の研修内容は、もう決まっているんですか?
飯森:
職種によって違いますが、CEの場合は、2年目から自分のテリトリーを持って動くので、テリトリーに応じた商品やソリューションの教育を行います。営業の場合、2年目の前半はお客様との関係づくり、後半にはお客様との関係を案件化していく力を体系立てて養う教育があります。
杉本:
私がSEの部署に配属されたのは10月で、他の職種より新人研修の期間が長かったのですが、これからも研修は多いんですか?
加藤:
1年目ほどではないけど、2年目の研修も比較的多いと思いますよ。

03

会社の成長と個人の自己実現を同時に叶える。
それが、リコージャパンの人材マネジメント。

今の自分にできるかどうかではなく、
「挑戦してみたい」という気持ちを大切に!

杉本:
ITソリューションの営業部門に配属されるのは、3年目か4年目ですよね?
加藤:
ええ。2年目か3年目の後半に、SEの部隊に残るのか、営業に移るのか、決まるはずです。
杉本:
実は今のSEの仕事もいいな、と思っていて…
加藤:
部署の上司がいずれ面談をしてくれますから、その時に「今の仕事を続けたい」と言ってみてはどうですか?
杉本:
わかりました。
加藤:
ITソリューション専門の営業もやりがいのある仕事なので、良く考えてみて。まあ、一度営業になっても、またキャリアチェンジできますからね。
杉本:
はい。
加藤:
今の話につなげて全体の説明をしますと…。リコージャパンの人材育成やキャリア形成支援は、「人材マネジメント」の方針に基づいて行われています。人材マネジメントは、「会社の成長」と「社員の自己実現」を同時に叶えることが目的です。そのために、皆さん一人ひとりの特長を活かしながら育成・配置・評価を繰り返しています。また職場では、上司と本人の面談によって半年ごとに目標を設定し、目標達成に向けたOJTや支援を行っています。そうして、「皆さんと会社が一緒に成長していく」というのが人材マネジメントなのです。
飯森:
CEは新人研修が4か月あったのですが、こんなに長い間研修をさせてくれたのも、「成長してくれよ」ということなんですね。
加藤:
就職活動中の学生の皆さんにメッセージはありますか?
飯森:
ネットから情報を得るだけじゃなく、実際に会社説明会などに足を運んで、疑問に思ったことは人事の方や先輩社員に直接聞いて、判断材料にしてもらいたいですね。
御子柴:
リコージャパンは本当に働きやすくて、楽しく仕事ができる会社です。特に営業はマニュアルもないですし。良い意味で自由度の高い会社だな、と思います。
杉本:
私が伝えたいのは、文系・理系に関わらず活躍できる会社だということです。文系出身でも努力次第で技術は身につくので、学生の皆さんも、「今の自分にできる、できない」という理由で仕事を選ぶのではなく、「挑戦してみたい」という気持ちを大事にしてほしいです。
加藤:
会社に入れば、誰もが色々な仕事を経験しながら成長していくもの。会社を選ぶ時は、自分が「何をやりたいか」だけでなく、「どのように働きたいのか」「どんなことを大事にしたいのか」を考えて、会社を見極めてほしいですね。リコージャパンは、人と人との関わり合いの中で、お客様や社会に価値を提供していく会社なので、「仲間と一緒にお客様の役に立つ仕事がしたい」という方に、入社していただければと思います。
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