Notesデータベースの変換は、以下の4ステップで行います。
機能 | 機能説明 |
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文書変換機能 | Lotus Notesデータベースにおいて、指定フォームを持つ文書をHTML/PDF/RTF/ASPX形式に変換します。CSVでの出力にも対応しています。 |
差分変換設定機能 | 変換対象のNotesデータベースにおいて、更新があった文書のみ変換する機能です。変換対象を絞り込むことで、必要最小限の時間でNotesデータベース変換・更新を可能にします。 なお、ビューに関しては設定内容に関わらず、再作成いたします。 |
自動変換機能 | 変換対象のデータベースを指定し、変換時間を指定した上で、サーバー上で自動的にNotesデータベースを変換する機能です。 |
変換対象絞り込み機能 | 変換対象のNotesデータベースにおいて、変換対象となるビューを絞り込む事ができます。 |
変換用レイアウトファイル生成機能 | 変換対象となるNotesフォームから、変換用のレイアウトファイルを自動生成します。 |
アイコンリンク機能 | 変換後の文書ファイル上に表示されるリンクアイコン(DB・ビュー・文書リンク)をクリックすると、リンク先の内容が表示されます。 (リンク先が変換されていることが必要) |
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