シンプル操作で誰でも簡単に使える!リコーのビジュアルコミュニケーション商品をご紹介します。
いつでも、どこでもFace to Faceのコミュニケーション
電源を入れて表示されたリストから接続先を選択し決定するだけ、カンタン3ステップ。
クラウドサービスなのでインターネットで接続でき、専用回線やMCU(多拠点接続装置)が不要。
リコー独自の技術により映像や音声が途切れたりフリーズしにくく、スムーズなリアルタイムコミュニケーションを実現。
※ RICOH Unified Communication Systemはインターネット接続環境、電源・出力機器(一部機種を除く)が必要です。
新しいワークスタイルを提供する!直感的に使用できる進化した“電子黒板”
専用ソフトのインストール不要。ケーブルにつなぐだけでパソコンやタブレットの画面の表示ができる。
専用の電子ペンで小さな文字もすらすら書ける。
サーバー設置をせず、国内や海外と最大20台まで共有可能。
ビジネスから学校向けまで、利用シーンにあわせて選べるラインアップ
わずか11.7cmの超至近投写を実現したコンパクトサイズの縦置き型プロジェクター。
*1 ミラー反射式超短焦点プロジェクターにおいて。(2015年10月現在、リコー調べ)
机の好きな場所に置いて、ズームレバーをスライドするだけで最適なサイズに投写。
80インチを約80cmの近距離で。教卓に置いて黒板へ大きく投写。
1台でも大規模でも簡単・低価格で導入できるデジタルサイネージ
クラウド配信型で、ローコストな専用STB(セットトップボックス)を使用しているので、初期導入コストを抑えられる。コンパクトなSTBなので、スペースもとりません。
ディスプレイとSTBを接続し電源オンで自動起動。あとはネットワーク接続の設定だけで準備完了。WEBブラウザで簡単にコンテンツの作成から配信可能。
コールセンター(無料)、設置・オンサイトサポート(有償メニュー)を用意。
ワークスタイル変革(働き方改革)を成功に導くカギとは
ワークスタイル変革の推進を阻む課題と成功へ導くための注目ポイントを紹介します。
ワークスタイル変革に関するこんな悩み、ありませんか?
「必要性は分かっているが、実施が進まない」
「ワークスタイル変革が掛け声だけになっている」
「何から手を付ければ良いのかわからない」
ワークスタイル変革は、今や国を挙げて取り組むべき課題となっています。
その本来の目的は「企業の競争力、価値を高める」ことではあるものの、制度や業務プロセスの変更や組織の意識改革、環境整備への投資などが必要であり、一朝一夕で実現することが難しいとお感じの企業様が多いようです。
本資料では、客観的なデータに基づいてワークスタイル変革が求められる必要性を改めて確認したうえで、ワークスタイル変革の推進を阻む課題と成功に導くポイントを解説していきます。
ぜひ、貴社の業務にご活用ください。