リコーの大型タッチパネルディスプレイ
拠点間や取引先等とのWeb会議の機会が増え、会議のスタイルが変わりつつあります。
会議室に、簡単にすぐ使える大型タッチパネルディスプレイがあれば、
Web会議だけでなく、社内会議やプレゼンの生産性が大きく変わります。
オフィスの会議を簡単に、もっとスムーズに、伝わりやすく。
これからの会議の真ん中に、手軽に使える大型タッチパネルディスプレイを。
USB Type-Cケーブル1本つなげば、すぐに会議の資料・データを表示できます*。
また無線接続にも対応しており、Windows標準の無線投影機能を使用してスマートフォンやタブレットなどの画面を簡単に表示可能です。
* USB Type-C接続により映像信号・音声信号・タッチバック信号・電源供給の全てが行なえます。
タッチパネルに触れて、表示したパソコン画面を直接操作できます*。
スライド送りやアニメーションの実行、簡単な補足の追記なども、マウスに近い感覚で可能。パソコンを操作する必要がないので、発表者に視線を集め、動きのあるプレゼンテーションが行なえます。
* 接続デバイス、搭載OS、接続方式によりタッチ操作の可否は異なります。
強調、コメントなど、画面に表示した資料の追記・編集も、すぐにその場で。画面上に専用ペンで直接アイデアを書き込めるので、メンバーの参加意識が高まり、集中力の途切れない会議を実現できます。
また、画面上でPDF、Excel、PowerPoint等の元ファイルにそのまま書き込み、上書き保存することも可能。業務効率を高める使い方の一つです。
※ PDFはAdobe PDFです。
複数のメンバーが一つの部屋から参加する会議では、会議室の広さや参加人数に応じたモニターが必要です。高解像度の4K大型タッチパネルディスプレイなら、一つの画面で、参加者の表情、共有資料やチャットのコメントの細部までも高精細に表示することが可能。メンバーの理解が深まり、会議の質が向上します。
Rooms型のWeb会議システムと組み合わせると、特別な準備をすることなく、会議室にさっと集合して高品質なWeb会議をスタート。マイクミュートや音量などの調整も画面タッチで手軽に操作できます。
さらに、360度カメラマイクスピーカー(RICOH Meeting 360 V1)を組み合わせることにより、会議室全体の雰囲気や臨場感を接続先に伝えることもできます。
オフィスの入口やショールームなどの案内表示(デジタルサイネージ)をタッチコンテンツにすると、一方通行の情報提供から、各自が興味のある情報に能動的にアクセスする情報共有が可能になります。タッチした履歴データを収集することで、興味関心の高いコンテンツ傾向や情報の更新タイミングなどを把握することができます。
※ デジタルサイネージのご利用には、別途契約が必要です。