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テレビ会議・Web会議システムで働き方改革を実現

昨今、多くの企業で検討されている「働き方改革」。従来は、「仕事は決まったオフィスで行い、打合せは同じ会議室に集まる」ことが当たり前でした。しかし、多様なワークスタイルが求められる今、場所に捉われない働き方を取り入れる企業も増えてきています。離れた拠点とのコミュニケーションに、在宅やモバイルワーク、さらに学びの場で、テレビ会議・Web会議を活用してみてはいかがでしょうか。

CASE1 離れた拠点とのコミュニケーション不足

<お困りごと>

  • メールや電話のコミュニケーションだけでは十分な情報共有ができない
  • 出張や移動にはコストや時間がかかる

<解決策>

  • 話している様子や、見ている資料の共有ができるので、まるでその場にいるようなスムーズなコミュニケーションを実現
  • これまで、各拠点から本社に出張して参加していた会議を遠隔会議に切替交通費、宿泊費、出張手当など出張に関わるコストを大幅に削減
画像:CASE1 離れた拠点とのコミュニケーション不足

CASE2 テレワーク推進

<お困りごと>

  • 社内の会議に参加するため、外出先から会社に戻っている
  • 子育てや家族の介護のため在宅ワークをしたい

<解決策>

  • セキュリティも安心のテレビ会議・Web会議システムで、時間や場所に捉われない働き方を実現
画像:CASE2 テレワーク推進

CASE3 お客様先での遠隔商談支援

<お困りごと>

  • お客様の専門的な質問や要望にすぐに回答できずに営業機会を逃してしまう
  • 技術者、専門スタッフが限られているので、商談支援に毎回入るのは難しい

<解決策>

  • 専門スタッフが資料を共有しながらその場でお客様に回答できるので、商談機会を逃さない
  • 専門スタッフの対応件数が増えるので、売上向上につながる
画像:CASE3 お客様先での遠隔商談支援

CASE4 品質会議でのリードタイム短縮

<お困りごと>

  • 不具合発生時に出張して対応しているので、すぐに品質確認や不具合対策ができない
  • メールや電話だけでは、不具合の状況が正確に伝わらない

<解決策>

  • 遠隔会議に切り換えることで出張に関わるコストの大幅削減に加え、不具合対策などの緊急時の納期を短縮
  • 実物を映像で共有しながら打合せをすることも出来るため、業務効率が向上
画像:CASE4 品質会議でのリードタイム短縮

CASE5 本部・店舗間の連携強化

<お困りごと>

  • 責任者会議・店長会議は経費や移動時間がかかるため、頻繁に開催できない
  • スーパーバイザー*が、各店舗を指導する時間が十分にとれない
  • 商品・サービス情報や店舗間のノウハウが共有されず、機会損失がおこる

<解決策>

  • 集合会議を遠隔会議に変更することで、コスト削減と業務の効率化を実現
  • スーパーバイザーによる迅速で、きめ細やかな店舗指導を実現
  • 商品情報や店舗間でのノウハウ共有により、サービス品質を向上
  • *複数店舗を一度に管理するマネージャー、責任者
画像:CASE5 本部・店舗間の連携強化

CASE6 遠隔授業

<お困りごと>

  • 周りにいる友達の人数が限られてしまう小規模学校の児童たちにも、多様な意見に触れ合える機会を提供したい
  • 遠隔授業を実施する際のシステムの使い方が複雑で、準備にかかる先生の負担が大きい

<解決策>

  • テレビ会議・Web会議システムを使って距離が離れた学校同士を結び、遠隔授業を展開
画像:CASE6 遠隔授業

◎導入事例

愛媛県西条市教育委員会 様

愛媛県西条市教育委員会 様

テレビ会議システムとプロジェクターを使って、離れていても一緒の教室にいるような臨場感を実現。

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鹿児島県徳之島町教育委員会 様

鹿児島県徳之島町教育委員会 様

タブレットPCの活用から始まった教育ICT。複式学級解消に向けてテレビ会議システムを使った新しい授業のかたちがはじまっています。

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