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Ridoc IO OperationServer Pro

ログ集計

多彩な切り口での集計・分析により、出力機器の利用状況を把握できます。

集計ソフトで高度なログ分析が可能

「Ridoc IO OperationServer Pro集計ソフト」により、収集したログの情報を元に、印刷に関わる状況をあらゆる視点で集計・分析できます。

[集計・分析の方法は3種類]

●使用状況

部門別、ユーザー別などで印刷ページ数を集計し、目的に合った集計表を作成できます。

●費用分布

換算レートを設定することにより、ユーザーグループまたはユーザー単位で費用分布を確認できます。

●状況分布

両面印刷や集約印刷により削減できた用紙の割合(枚数削減率)を確認できます。

[集計ソフトのメイン画面]
画像:使用状況使用状況
画像:費用分布費用分布
画像:状況分析状況分析

集計結果はさまざまな用途で活用可能

「Ridoc IO OperationServer Pro集計ソフト」で作成した集計表は、グラフ表示、CSVファイルへのエクスポート、保存/読み込み、表またはグラフ形式での簡易印刷ができます。

画像:集計結果の活用例

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よく使う集計パターンの登録

集計結果の各種設定内容を集計パターンとして登録*し、必要に応 じて集計パターンを利用して集計できます。

  • *集計パターンを登録できるユーザー数は最大50人。ユーザーごとに登録できる集計パターン数は20個。

自動集計

登録している集計パターン(または表示されている集計パターン)と集計の締め切り日を指定して、自動集計スケジュールとして登録できます*。集計結果は、設定されている保管期間を過ぎると自動的に削除されます。

  • *スケジュールを登録できるユーザー数は最大50人。ユーザーごとに登録できるスケジュール数は20個。