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お客様事例

リハビリテーション専門病院として、極めて質の高い取り組みを行っている 熊本リハビリテーション病院様。 患者様本位のよりよい医療サービスの提供をめざし、いち早く電子カルテシステムを導入。そのなかでリコープリンターの高速性能、きめ細かなサポート体制が、医療業務の効率化にも貢献しています。

熊本リハビリテーション病院 院長 古閑 博明 様

熊本リハビリテーション病院 情報システム課 係長 西村 誠人 様

リプレイス前

豊富な人材、高度な設備を擁するリハビリテーション専門病院

熊本リハビリテーション病院様の創立は昭和49年。国内でも屈指のリハビリテーション施設と専門スタッフを擁し、急性期医療から在宅ケアまでトータルな医療サービスを提供し続けています。「患者様が発症した後、早期から専門的なリハビリテーションを行っています。そして在宅ケアセンターとの密接な連携で、より早く患者様が社会復帰できるようにサポートしています。また患者様の容体が急変した場合、急性期の治療にも速やかに対応できるように整形外科、脳神経外科、麻酔科など各科の専門医を充実させています」(古閑様)。同病院は、“熊本式”と呼ばれる地域の医療機関の迅速な連携システムのなかで、中核病院としての役割も担い、開かれた病院づくりを実践。これらの活動により平成17年9月には、財団法人日本医療機能評価機構が実施するリハビリテーション機能評価に、九州では初めて、全国で5番目に合格しました。同病院の質の高いリハビリテーション機能は全国的にも注目されており、他の医療機関から見学に訪れる方も多いそうです。

医療サービスの向上をめざし電子カルテシステムを導入

同病院は、情報化においても先進的です。平成4年、いち早く医事システムを導入し、それをベースに独自の院内LANを構築。平成9年にはPCが急速に増え、職員の方々は医療業務のなかでシステムを使うことに慣れていきました。その後、医療分野の情報化が進むなか、同病院では率先して電子カルテシステムの導入を検討。「情報の一元管理をすることで、患者様本位の医療サービスを、スピーディーに行うことができると考えました」(古閑様)。以前のシステムでは、業務に必要な機能追加が難しかったため、新システムはカスタマイズが比較的自由にできるものを基準に選択。「自分たちが使いやすいデータベースづくりができるように、同じシステムを入れている病院に見学に行き、どのようにカスタマイズすればいいか参考にしました」(西村様)。こうして平成15年12月、電子カルテシステムを一気に導入。「もともと院内の情報化が進んでいたこともあり、導入は短期間で済みました。今のところ、熊本県内ではシステムを一番活用していると思います」(古閑様)。

印刷環境のトラブル発生時その不安解消が課題に

同病院の情報化はスムーズに進みましたが、印刷環境に関しては悩みがありました。初期の機器はインクジェットプリンターが中心。特にインク詰まりには苦労したそうです。トラブル発生時には、院内でITの知識を持つ人が対処するしかありませんでした。こうした経験から、同病院では新システムを導入する際には印刷環境にも慎重に配慮しました。「安定稼働はもちろん、万一のプリンター故障時には、すぐにサポートしてもらえる環境が必要。その点、近くにある熊本リコーにお願いすれば、安心だと思いました」(西村様)。リコーならではの24時間365日のサポート体制に関しては、「営業の方が訪問のたびに、こちらが必要としているシステムまわりの情報を提供していただくなかで知りました。こうした信頼関係も、リコーを選んだきっかけのひとつです」(西村様)。

リプレイス後

速さ、きれいさ、サポート体制で貢献するリコーのレーザープリンター

導入から2年を経て、同病院ではリコープリンター38台が安定稼働中。モノクロレーザープリンターは『IPSiO NX85S』27台・『IPSiO NX850』3台、カラーレーザープリンターは『IPSiO CX6100』3台・『IPSiO CX8200』1台・『IPSiO CX2500』4台が、業務に合わせて配置されています。たとえば受付では、患者様をお待たせしないようにハイスピードの機種を利用。受付票、領収書・請求書などを印刷しています。またプリンターを複数台置き、トラブル発生時にも業務が止まらないように備えています。診察室では、患者様への順路案内表などをコンパクトなA4モノクロ機で印刷。リハビリテーション部では、患者様に渡す資料(リハビリの内容、器具の使い方のマニュアルなど)のカラー印刷を行っています。「以前インクジェットを使っていたときは、患者様に渡した資料が水に濡れると滲んで汚くなるという問題がありましたが、それも解決しました」(西村様)。懸案のサポート面に関しては、「電話をかけると、1時間程度で来てもらえるので安心。予想以上に印刷量が多く、定期部品交換のメッセージが出ますが、サポートの方が速やかに対応してくれるので問題ありません」(西村様)。

リハビリテーションセンター内の『IPSiO NX85S』。

今後の展望

情報システムを活用し患者様本位の医療サービスを追求

今後の病院の情報化とプリンターの役割については、「いま“1患者1カルテ”の取り組みを進めており、つねに先を見通しながら、情報共有化や統計がとりやすく誰もが使いやすいシステムを実現したい。そのなかで、故障の少ない低リスクのプリンターが必要。もちろんサポート体制のさらなる充実にも期待したいですね」(西村様)というご要望をいただきました。最後に院長先生からは、「患者様のプライバシーに慎重に配慮しながら、リハビリテーションの情報などを地域の医療機関といかにスムーズに交換できるか、重要な課題でしょう」(古閑様)という将来の展望をお伺いしました。患者様本位の質の高い医療サービス提供のために、つねに時代の動きをいち早く捉えながら、独自の取り組みを実践している熊本リハビリテーション病院様。私たちリコーも、医療現場のニーズをいち早く捉え、より高機能なプリンターと質の高いソリューションを提供していきます。

User'sVoice:
「レーザープリンターで、患者様へのサービスがスピードアップ!」
リハビリテーションセンター リハビリテーション部

リハビリテーション部には、カラーのほか5台のモノクロレーザープリンター『IPSiO NX 85S』も設置。主にA4サイズのリハビリテーション総合実施計画書、リハビリテーションの処方せんを印刷しています。「月平均で約300名の患者様に必要な帳票を印刷。以前のインクジェットに比べ、IPSiOは速くて美しいので、患者様への迅速なサービスに役立っています。特に月末は、数百枚単位で印刷するため、スピーディーなプリンターは助かります」とのことです。


操作性、トナーや用紙交換などのメンテナンスの
容易さでも、高い評価をいただいた。

お客様プロフィール

医療法人社団 熊本丸田会
熊本リハビリテーション病院

  • 病床数:213床
  • 診療科:13診療科
  • 職員数:常勤医師20名/看護師 約110名/ リハスタッフ 約60名/その他職員 約110名
  • 外来患者数:約160人/日
  • 所在地:熊本県菊池郡菊陽町曲手760
  • TEL:096-232-3111
  • FAX:096-232-3119
  • URL:http://www.marutakai.or.jp/
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