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リコー個人認証システム

特長: 紙文書の情報セキュリティを手軽に強化。

ICカードによる本人認証を行うことで、部外者の複合機の不正使用を防止できるだけでなく、本体の認証機能と連携して、個人ごとに利用できる機能を制限できるほか、PCから本体へのアクセスを制限することができます。「リコー個人認証システム」は、お客様がお使いの複合機とFeliCa対応のICカード(社員証)を利用して、手軽に複合機のセキュリティを高め、紙文書からの情報漏えいを抑止します。
  • 一部のプリンターにも対応しています。

■個人認証システムが実現するセキュリティ機能

利用者制限 部署や役職に応じて、個人ごとに利用できる機能を制限できます。
セキュリティ印刷 印刷物の取り忘れなどによる、情報の漏えいを防ぎます。

■シンプルなシステム構成

シンプルなシステム構成

■お手持ちのFeliCa対応のICカード(社員証)で手軽に利用可能

ICカード設定(IDm取得)
  • FeliCa(IDm)登録ツールをリコーホームページよりダウンロード。
  • 登録画面を開き、PCに接続されたICカードR/WにICカード(FeliCa)をセットし、シリアルナンバー登録画面が出たらOKを押します。
  • リコー個人認証ICカードR/W タイプR1-PCが必要となります。

ICカード設定(IDm取得)

機器設定 アドレス帳にユーザー情報を以下の4つの方法で登録できます。
  • (1)機器本体パネル上でログインユーザー名に16桁のIDmを手入力して登録。
    (ログインパスワードなし)
  • (2)Web Image Monitorから登録。
  • (3)FeliCa(IDm)登録ツールで作成したユーザー情報(CSV)をRidoc IO Adminで開き、機器本体へ登録。
  • (4)機器本体パネル上でICカードをかざして登録。
    (imagio MP C7500/C6000/C5000/C4000/C3300/C2800/ 5000/4000/3350/2550/W4000/W3600/W2400の場合)
  • 機器設定

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