コミュニケーションが進化する。 インタラクティブホワイトボード(電子黒板)

RICOH Interactive Whiteboard(電子黒板)

利用シーンにあわせた2つのシリーズ。
オフィスや教育現場など、誰でも簡単に使える直感的なインターフェイスで、
コミュニケーションやコラボレーションを促進します。

画像:創造性あふれる働き方のために、ホワイトボードが進化しました。

ビジネス向けモデル
創造性あふれる働き方のために、ホワイトボードが進化しました。

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画像:子どもがもっと夢中になれる授業へ。

教育現場向けモデル
子どもがもっと夢中になれる授業へ。

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インタラクティブホワイトボード(電子黒板)とは?

インタラクティブホワイトボード(電子黒板)とは、デジタル化されたホワイトボードのことで、企業や教育現場で新たなコミュニケーションの方法として注目されています。
企業では、会議や情報共有として使用することが多く、パソコンやお使いの端末をディスプレイに表示したり、画像に直接手書きで書き込みが出来るほか、ディスプレイに映された内容をデータとして保存できるなど、様々な用途に合わせた活用方法があります。
教育現場では、PC画面や電子教科書、WEB/クラウドの画像や動画など、様々なコンテンツをインタラクティブホワイトボードに投影、板書ができ、学びの質を高める効果が期待できます。

インタラクティブホワイトボード(電子黒板)新着情報

2024年4月18日
RICOH Interactive Whiteboard A6500-Edu/A7500-Eduのファームウェアをアップデートしました。こちらからダウンロードできます。
2024年4月18日
RICOH Interactive Whiteboard Controller Type2/3/3aのファームウェアをアップデートしました。こちらからダウンロードできます。
2024年4月18日
2024年3月1日
RICOH Interactive Whiteboard Add-on Service for Office 365用インストーラー「Interactive Whiteboard Patch File Type2」をアップデートしました。こちらからダウンロードできます。
2024年2月14日
RICOH Interactive Whiteboard Controller Type3a/Type3のファームウェアおよびびRICOH Interactive Whiteboard Patch File Type2をアップデートしました。こちらからダウンロードできます。
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"はたらく"に歓びを

“はたらく”に寄り添い変革を起こしつづけることで、人ならではの創造力の発揮を支え、
持続可能な未来の社会をつくります。

遡ること1977年、リコーが提唱したOA(オフィスオートメーション)。そこには「機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な仕事をするべきだ」という想いが込められていました。人間にしかできない創造的な仕事を通して、生み出される付加価値を増幅することに、はたらく歓びがあるのだという考え方です。

リコーの使命は、“はたらく”に寄り添い、変革を起こし続けること。 その先に見据える未来は、人ならではの創造力が発揮され、働きがいと経済成長が両立する持続可能な社会。

そんな想いが、2023年に新たに制定した使命と目指す姿「“はたらく”に歓びを」に込められています。

"はたらく"に歓びを

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