RICOH カンタン文書活用 タイプZ

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紙文書の電子化から、データ管理・活用まで。複合機のタッチパネルで思いのままに。

RICOH カンタン文書活用 タイプZ

紙文書を効率的にスキャンして電子化したい、社内で統合して管理したい、外出先でチェックしたり、取引先とも共有したい。
そんなオフィスのニーズを、複合機のタッチパネルで可能にするソリューションです。
業務に合わせて、必要な機能をお選びください。

画像1:RICOH カンタン文書活用 タイプZ
画像2:RICOH カンタン文書活用 タイプZ

カンタン文書登録

オフィスにあふれる紙文書、いつか整理したいと思っていてもなかなか整理できていないのが現状では?
カンタン文書登録機能を使えば、楽々操作で紙文書の電子化・保管を効率よくこなせます。

カンタン文字認識

紙で受け取った見積書などを、Excel®などの多彩なファイルに自動変換してあなたのパソコンへ送信。
後は「編集」「加工」「検索」も思いのまま。紙文書をスキャンして有効活用するほど、日々の業務をさらに効率化できます。

Ridoc Document Systemと連携

「Ridoc Desk Navigator V4」や「Ridoc Smart Navigator V2」と連携することで、複合機のタッチパネルでスキャン文書のファイル名や保存先フォルダーを選択し、ダイレクトに個人キャビネットや受信トレイに保存することができます。

RICOH e-Sharing Boxと連携

「RICOH e-Sharing Box」と連携すれば、複合機のタッチパネルを操作することで、
スキャンした文書を社内のストレージに直接保存し、セキュアに外出先から閲覧できるプライベードクラウド上で活用することができます。

RICOH SnapChamberと連携

複合機でスキャンした文書を、オンラインストレージサービス「RICOH SnapChamber」の指定フォルダーに直接保存が可能。
取引先とのファイル交換やプロジェクトメンバー間での資料共有など、セキュアなオンラインストレージ上でさまざまな情報共有を実現します。

1 カンタン操作を体験

社内の業務ごとや個人の業務ごと等に作成した業務ボタンを押下して、資料を保存するフォルダーを
選択したり、ファイル名をカンタンにつける事ができます。ボタンの名前は保存するドキュメントの
名前や部署の名前など、自由につけることができます。ここでは「見積書」の業務ボタンを押下します。