多彩なスキャン機能

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利用目的や業務フロー、ネットワーク環境に合わせて選べる、多彩なスキャン機能

スキャンした文書をネットワーク上の共有フォルダーに送信したり、複合機のドキュメントボックスに保存する機能により、業務のさらなる効率化を推進します。

※画像はRICOH MP C3004です。

スキャン to フォルダー

スキャンした文書を、ネットワーク上の共有フォルダー(SMB)やFTPサーバーに直接保存・送信できます。

画像:スキャン to フォルダー

スキャン to ハードディスク
(ドキュメントボックス蓄積)

スキャンした文書をドキュメントボックスに蓄積できます。

※‌ドキュメントボックスに蓄積された文書は出荷時には3日(72時間)後に消去されるように設定されています。

画像:スキャン to ハードディスク(ドキュメントボックス蓄積)

スキャン to メディア

スキャンした文書をUSBメモリーやSDカードに直接保存することが可能です。パソコンレスで、紙文書の電子化•保存を簡単に行なうことができます。

* ‌すべてのメディアの動作を保証するものではありません。SDカードは32GB以下に対応。

画像:スキャン to メディア

スキャン to E-Mail

操作画面上で件名/送信者/メール本文/ファイル名を指定してEメール宛先に直接送信可能です。

画像:スキャン to E-Mail

スキャン to URL

スキャンした文書をハードディスクに蓄積した上で、Web Image MonitorでダウンロードするためのURLをEメールで送信できます。

画像:スキャン to URL

送信メールサイズに応じた送信方法の
自動判別

送信するメールサイズに応じて、スキャン to E-Mail送信、URLリンク送信を自動判別できます。

画像:送信メールサイズに応じた送信方法の自動判別