スキャンした原稿の文字情報を、OCR(光学式文字認識)によりテキストデータ化し、PDFファイルに埋め込み可能。膨大なページ数のデータからでも文字が検索できるほか、コピー&ペーストによる文字情報の再利用も行なえます。
Internet Explorer®やAdobe Reader®など、標準的な無償ソフトを利用して
全文検索が可能。テキスト情報の再利用もできます。
文字の向きによってデータの天地を自動的に補正。
スキャン後にデータを回転させ、天地を直す必要がなくなります。
スキャン時に白紙の原稿を検知した場合、その原稿を読み込まないように設定できます。片面と両面が混在する原稿も対応可能です。